日本のロックボーカリストでおすすめはだれ?ランキングで厳選!

日本ロックバンドも数多いが、ロックバンドの数だけロックボーカリストがいるともいえる。

ボーカリストはバンドの顔ともいえる役割を果たすだけに非常に重要なポジションだ。

当然、いろいろなタイプのボーカリストがいるわけだが、そんな中でも圧倒的な歌唱力を誇るロックボーカリストをハードロック/ヘヴィメタルからランキング形式で厳選してみた。

はたして、おすすめロックボーカリストはだれか?

今回は、日本のロックボーカリストでおすすめはだれなのかランキングで厳選していきたいと思う。

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日本のロックボーカリストでおすすめランキング

日本のおすすめロックボーカリストとしてピックアップしたのは、以下の4人。

ハードロック/ヘヴィメタルの音圧にも負けないパワフルなボーカリストが中心になったが、いずれもパワーだけではない歌のうまさ、表現力も持ち合わせた4人である。

筆者の年齢が中年もいいところなので、80年代から活躍しているシンガーばかりになったのはご容赦願いたい。

日本のロックボーカリストおすすめランキング①~下山武徳

現サーベル・タイガーのボーカリストで、ダブル・ディーラー、シックスライドなどの活動で知られているのが下山武徳である。

パワフルな声と驚異的なハイトーンだけでなく、表現力・説得力など歌のうまさも飛び抜けており、日本のロックボーカリストおすすめランキング堂々のナンバーワンにあげたい。

”魂のシンガー”とも呼ばれ、歌うために生まれてきたのではないかと思わせるその歌は、ライブでこそ本領を発揮する。

ぜひ、生の下山武徳の歌を体験していただければと思う。

下山武徳~おすすめのアルバム

「DESERT OF LOST SOULS」 ダブル・ディーラー

下山武徳のおすすめのアルバムは、ダブル・ディーラーの最終作となった4thで、2007年発表のアルバム。

どこをとっても完璧といっていい下山武徳の歌を聞くことができるアルバムで、最も脂ののっていた時期といってもいいのではないだろうか。

バンドは新たな方向へ進んでいこうとしていたようにも思えるが、まさに最高レベルの歌とギターである。

また、アコースティックのソロアルバムも何枚か発表しており、こちらもおすすめ。

日本のロックボーカリストおすすめランキング②~森川之雄

森川之雄は現アンセムのボーカリストで、他にも虹伝説、ゴールドブリック、THE POWERNUDEなどでの活動が知られている。

とにかくパワフルで厚みのある声で、まさに和製グラハム・ボネットという形容がピッタリのボーカリストだ。

ストレートで小細工なしのボーカルスタイルは、このボーカリストならではのもの。

ハードロック/ヘヴィメタルを歌うのに見事にハマっていると思う。

一度、ライブも体験したが、アルバム通りの圧倒的な声量とパワーだった。

森川之雄~おすすめのアルバム

「HUNTING TIME」 アンセム

アンセム初期の名盤を森川之雄のおすすめのアルバムとしてあげておきたい。

1989年のアルバムで収録数は8曲と少ないが、曲も歌もクオリティが非常に高い。

高域だけでなく中低域の魅力も存分に発揮されており、ある意味で森川之雄の全盛期かなとも思う。

日本のロックボーカリストおすすめランキング③~小野正利

小野正利は、ガルネリウスのボーカリストで、クリーンなハイトーンボイスを最大の持ち味としている。

今回あげた4人のボーカリストの中では一番線は細いと思うが、声域は最も広いのではないだろうか。

さわやかさは文句なく一番である。

「You’re The Only…」のヒットや紅白歌合戦にも出演しているとあって一般的な知名度も高いが、ソロ活動を経てガルネリウスに加入したのは少々意外だった記憶がある。

ガルネリウスも小野正利の加入以降、人気が上昇し、アルバムがチャートの上位にランクインするようにもなっている。

ハードロック/ヘヴィメタルだけでなく、バラードまで幅広い対応力も魅力のひとつだ。

小野正利~おすすめのアルバム

「ANGEL OF SALVATION」ガルネリウス

ガルネリウスの8thアルバムで、2012年の発表。

ガルネリウスはヘヴィメタルバンドではあるが、楽曲のヘヴィさとは裏腹にキャッチーなものを感じさせるバンドでもある。

それは、ボーカリストの小野正利によるところが大きいのではないだろうか。

シンフォニックな大作が収録されている一方で、小野正利の声がガルネリウスの魅力の一端を担っているのがわかるアルバムだ。

日本のロックボーカリストおすすめランキング④~人見元基

80年代に活躍したVOW WOWのボーカリストが人見元基だ。

現在は第一線を退いているようだが、80年代の短い活動期間にロックシーンに与えたインパクトは強烈だった。

一聴して感じるのが、そのパワフルさだろう。

声は太く、ハイトーンでも細くならないという驚異的な次元のボーカリストで、筆者も初めて聞いた時の衝撃は今でも忘れることができない。

クセがあると思われがちだが、剛柔どちらでも対応できる幅広さも持ち合わせていて、すでに活動を終えているのが非常に残念なボーカリストだ。

人見元基~おすすめのアルバム

「VOW WOWⅢ」バウワウ

人見元基のVOW WOWに参加したアルバムはどれもが素晴らしいのだが、筆者が初めて人見元基を聞いたということで「VOW WOWⅢ」をおすすめしたい。

1986年のアルバムだが、いい曲が揃っている。

また、いい曲という意味では、ベストアルバムの「Rock Me Forever」(2006)もおすすめで、2枚組というボリュームもVOW WOWの人見元基を一度で辿るには打ってつけだ。

日本のロックボーカリストおすすめ~まとめ

今回は、日本のロックボーカリストでおすすめはだれなのかランキングで厳選してみた。

日本のロックボーカリストでおすすめは、下山武徳を筆頭に森川之雄、小野正利、人見元基の4人をランキングであげておきたい。

以前は日本のロックボーカリストは線が細いイメージがあったものだが、最近では海外のボーカリストがに引けを取らないパワフルなボーカリストが増えたように思う。

また、日本のロックの歴史とともにロックボーカリストもタイプがさまざまで、個性的になってきている。

いくぶんベテランのロックボーカリストのピックアップとなってしまったが、まだ聞いていないボーカリストがいたなら、ぜひ体験していただければと思う。

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