クイーンの泣ける曲をまとめてみた!バラードもおすすめの名曲多し!

クイーンの特徴はハード・ロックとバラード、ヴォーカル・ハーモニーなどであるが、その中でも泣ける曲が多いバンドなのではないかと思う。

映画「ボヘミアン・ラプソディー」の中でも泣ける曲は使用されているが、もちろんあれがすべてではない。

多彩な曲を書いてきたクイーンの中でもバラードの占める割合は大きいといえる。

今回は、クイーンのバラードなどおすすめの泣ける名曲を見ていきたいと思う。

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クイーンの泣ける曲をまとめてみた!~名曲10曲

クイーンの泣ける曲ということで初期から後期のアルバムに至るまで選んでみたが、今回は10曲に絞ってみた。

いずれ劣らぬ名曲・名バラードばかりで、他にもあって迷ったが、以下の10曲をおすすめしてみたい。

クイーンの泣ける曲①~Bohemian Rhapsody(ボヘミアン・ラプソディー)

アルバム「A Night At The Opera(オペラ座の夜)」収録(1975年発表)

映画「ボヘミアン・ラプソディー」のタイトルにもなったクイーンのというよりロックの名曲中の名曲。

ピアノのイントロからバラード調に始まるが曲調は目まぐるしく変わり、壮大なオペラ・パートまで加わり、最後は静かに終わる。

驚異の名曲であり、こんな感動的な大作を作れるのはクイーンならではだ。

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クイーンの泣ける曲②~We are the champions(伝説のチャンピオン)


アルバム「News Of The World(世界に捧ぐ)」収録(1977年発表)

ライブでラストに演奏されるクイーンの定番中の定番ソング。

やはりスタジオ盤よりもライブ・バージョンのほうが感動的でおすすめだ。

「ここにいる俺たちみんながチャンピオン!」と歌うシーンはまさにライブのクライマックスとして定着した。

クイーンの泣ける曲③~Teo Torriatte(手を取り合って)


アルバム「A Day At The Races(華麗なるレース)」収録(1976年発表)

クイーンと日本を結ぶ特別な曲がこの「Teo Torriatte(手を取り合って)」だ。

当初からクイーンを支えてきた日本のファンへの感謝の気持ち表しており、作曲はブライアン・メイ、作詞はフレディ・マーキュリーが通訳を通して日本語を使っている。

来日公演における定番ソングで、この曲をクイーンといっしょに歌う時間がステージと客席が一体となる瞬間だ。

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クイーンの泣ける曲④~Somebody To Love(愛にすべてを)


アルバム「A Day At The Races(華麗なるレース)」収録(1976年発表)

ピアノによるキャッチーなイントロから壮大なゴスペル・クワイアへと曲展開するのはクイーンならではで、感動がどんどん広がっていく。

「だれか愛せる人を探してくれないか」という歌詞がフレディ・マーキュリーに心情を表しているようで切ない。

Queen – Somebody To Love Montreal Live 《日本語字幕》

クイーンの泣ける曲⑤~Love Of My Life(ラヴ・オブ・マイ・ライフ)

アルバム「A Night At The Opera(オペラ座の夜)」収録(1975年発表)

フレディ・マーキュリーの手によるこの曲もずっとライブのハイライトになっている曲のひとつだが、フレディ亡き後もブライアン・メイがギターの弾き語りで演奏し続けている。

典型的なラブソングであるが、「運命の恋人よ行かないで 僕を置いて行かないで」という歌詞が映画「ボヘミアン・ラプソディー」を見た後は、さらに胸を打つ。

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クイーンの泣ける曲⑥~Who wants to live forever(リヴ・フォーエヴァー)


アルバム「A Kind Of Magic(カインド・オブ・マジック)」収録(1986年発表)

ブライアン・メイ作曲であるが、ここまでほろ苦さが漂う曲はその当時までのクイーンにはなかったのではないだろうか。

歌詞も切ないがそれにも増してフレディ・マーキュリーの歌いっぷりにもそれが強く感じ取れる。

クイーンの泣ける曲⑦~Let Me Live(レット・ミー・リヴ)


アルバム「Made In Heaven(メイド・イン・ヘヴン)」収録(1995年発表)

タイトルがすべてを物語っている。

「生きるチャンスをくれ」というあまりにもストレートな歌詞が胸に突き刺さる。

フレディ、ブライアン、ロジャー、ジョンとメンバーすべてがバトンを渡すようにヴォーカルをとるのを聞いて感動しないわけにはいかない。

ゴスペル調の盛り上がりも感動を加速させてくれる。

クイーンの泣ける曲⑧~Too Much Love Will Kill You(トゥー・マッチ・ラヴ・ウィル・キル・ユー)


アルバム「Made In Heaven(メイド・イン・ヘヴン)」収録(1995年発表)

もともとはブライアン・メイのソロ・アルバム「バック・トゥ・ザ・ライト~光に向かって」に収録されていた曲だが、こうしてフレディ・マーキュリーのヴォーカルで聞くとクイーンの曲と言われてもまったく違和感がない。

バラードに定番の愛をテーマにした曲だが、愛はなければ辛いし、あり過ぎては毒になるという意味深な歌詞。

クイーンの泣ける曲⑨~Is This The World We Created ?(悲しい世界)


アルバム「The Works(ザ・ワークス)」収録(1984年発表)

あのライブ・エイドのステージで、クイーンは出演アーティスト中ベスト・パフォーマンスとも評価される素晴らしいステージを見せてくれた。

約20分の持ち時間が終わって一度ステージを降りた後、フレディ・マーキュリーとブライアン・メイが再登場し、プレイした1曲がこの「Is This The World We Created?(悲しき世界)」。

搾取と飢餓をテーマとした曲であるが、静かな曲調が胸を打つ。

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クイーンの泣ける曲⑩~The Show Must Go On(ショー・マスト・ゴー・オン)


アルバム「Innuendo(イニュエンドウ)」収録(1991年発表)

自身の死期が近いのを悟っているかのようなフレディ・マーキュリーの歌はまさに絶唱だ。

まさに最後の力を振り絞って歌った曲で、このアルバムの発表後、数か月でフレディは帰らぬ人となる。

ひとりの天才アーティストの最後の曲として、感動の嵐だ。

クイーンの泣ける曲・バラードの特徴は?

クイーンの泣ける曲やバラードの特徴として、ピアノで作られた曲やヴォーカル・ハーモニーが秀逸な曲が多いように感じられる。

おそらくフレディ・マーキュリーが作曲にピアノを用いていることが多いのだろう。

また、他のバンドと大きく違うのがヴォーカル・パートだ。

メンバー全員が歌えるというのも大きな武器になっているが、オペラチックなもの、ゴスペル調のものなどクイーンならではのコーラスが際立っている。

また、歌詞の特徴として、フレディ・マーキュリーの体調とともに後期になるにつれ、切実な歌詞の曲が多くなってきている。

残された時間が少ないことが明らかに歌詞にも反映されている。

長い活動期間のあるバンドは音楽性も変化するものだが、クイーンの泣ける曲やバラードも70年代と80年代では印象がだいぶ違ってきているのではないだろうか。

まとめ

今回は、クイーンのバラードなどおすすめの泣ける名曲をまとめてみた。

クイーンのバラードなどおすすめの泣ける名曲を10曲選んでみたが、改めて聞き返してみるとやっぱり胸を打たれる思いがした。

特に後期のバラードにはフレディ・マーキュリーの思いが入っていて、涙なしでは聞けない。

個人的にはクイーン=フレディ・マーキュリーだから、どうしても曲を聞いているとフレディの顔が目に浮かんでしまう。

バラードなど泣ける曲も個性的である。

今回は泣ける曲を10曲選んでみたが、10曲続けて聞くと本当に悲しくなってくるので、できるだけアルバム単位で聞いていただければと思う。

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