ディープ・パープルの有名曲でCMで流れたのは?採用された理由も!

ディープ・パープルは、押しも押されぬハード・ロックの大物バンドだが、有名曲も数多くCMで流れている曲はみなさん聞き覚えがあると思う。

しかし、どの程度使われたかまでは、ご存じない方も多いことだろう。

はたして、ディープ・パープルの有名曲でCMで流れたのは、どの曲なのか?

今回は、ディープ・パープルの有名曲でCMで流れた曲や採用された理由について見ていきたいと思う。

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ディープ・パープルの有名曲でCMで流れたのは?

一般的にCMで使用される曲というのは商品のイメージを損なわずに、なおかつ視聴者に覚えてもらいやすいという条件があると思う。

この点、ハード・ロック/ヘヴィ・メタルは少々、CMには使われにくいと思われるのだが、ディープ・パープルの場合は案外そうでもないのだ。

結構、うるさい系の曲まで採用されていて意外な感じもするのだが、これも有名曲ならではということだろうか。

早速、ディープ・パープルの有名曲でCMで流れた曲を見ていこう。

ディープ・パープルのCM曲①~「スモーク・オン・ザ・ウォーター」

ディープ・パープルで有名な曲は多かれど、ダントツで最も有名なのがこの「スモーク・オン・ザ・ウォーター」だろう。

「ジャッ、ジャッ、ジャッー、ジャッ、ジャッ、ジャジャー♪」のギター・リフは世界一、有名なロックのイントロといっても過言ではない。

CMでは、スギちゃんが出演する「ソフトバンクモバイル」やキリンビールの「澄みきり」で使用された他、M-1グランプリのテーマソング、プロレスラーの星野敬太郎の入場曲としても使用された。

アルバム「マシン・ヘッド」収録。(1972年)

ディープ・パープルのCM曲②~「バーン(紫の炎)」

ディープ・パープルらしい疾走感あふれる名曲で、CMなどで使うのにもピッタリの曲といえる。

CMではキムタクが出演する「タマホーム」で替え歌として使用された他、テレビ番組「アメトーク」の「ハ-ドロック芸人」のオープニングでも使用された。

ちなみに日本のハード・ロック/ヘヴィ・メタル専門誌「BURRN!」の雑誌名もこの「バーン(紫の炎)」からきている。

アルバム「バーン(紫の炎)」収録。(1974年)

ディープ・パープルのCM曲③~「ブラック・ナイト」

単音リフでわかりやすく耳に残るリフが、ディープ・パープルらしい。

リフはCM向きだが、アーミングを目一杯使ったギターソロはCMには向かないだろう。

CMでは、UCCの缶コーヒー「UCCブラック無糖」で1994年から使用されている。

1970年に発表したシングル曲。

ディープ・パープルのCM曲④~「ハイウェイ・スター」

「バーン(紫の炎)」と同様に、ディープ・パープルらしい疾走感あふれる名曲なので、車のCMにピッタリの楽曲。

CMでは、スズキの「ワゴンR」で使用された他、NHKのテレビ番組「ディープピープル」や海上自衛隊のアクロバット飛行隊「ホワイトアローズ」のテーマソングとしても使用された。

アルバム「マシン・ヘッド」収録。(1972年)

ディープ・パープルのCM曲⑤~「スピード・キング」

破壊的という意味ではディープ・パープルでも1,2を争う名曲だが、知名度では「スモーク・オン・ザ・ウォーター」や「バーン(紫の炎)」には劣るだろう。

なので、「スピード・キング」をCMソングとして採用したスズキに拍手を送りたい。

CMでは、スズキの「アルト・ターボRS」で使用された。

アルバム「イン・ロック」収録。(1970年)

ディープ・パープルのCM曲⑥~「ハッシュ」

当時「ハッシュ」が全米第4位のヒットとなってはいるが、今回のディープ・パープルの有名曲・CM曲の中では最もマイナーな曲ではないかと思われる。

曲調も他の5曲と異なり、ディープ・パープルのイメージとはかなりかけ離れた印象をお持ちの方も多いのではないだろうか。

CMでは、日産の「セレナ」で使用された。

アルバム「紫の世界」収録。(1968年)

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ディープ・パープルの有名曲がCMで採用された理由

ハード・ロック/ヘヴィ・メタルは少々、CMには使われにくいというのは上述した通りだが、では、なぜディープ・パープルの曲は採用されているのだろうか?

もちろん有名曲だからというのはあるだろうが、それ以外にも理由があると思われる。

それは、ディープ・パープルの曲がシンプルでわかりやすいからだといえる。

その究極ともいえるのが、「スモーク・オン・ザ・ウォーター」であるが、他の「バーン(紫の炎)」や「ブラック・ナイト」にしても同様にわかりやすい。

しかもインパクトが強くて耳に残りやすいときている。

これは、CMを出す側からしたら最高の素材であるはずだ。

CMに使われるから名曲というわけではないが、わかりやすくて印象に残る曲というのが名曲のひとつの条件といえるのかもしれない。

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まとめ

今回は、ディープ・パープルの有名曲でCMで流れた曲や採用された理由について見てきた。

ディープ・パープルの有名曲でCMで流れた曲は、「スモーク・オン・ザ・ウォーター」「バーン(紫の炎)」「ブラック・ナイト」「ハイウェイ・スター」「スピード・キング」「ハッシュ」があるが、いずれもシンプルでわかりやすい名曲ばかりだ。

CMを出す側としてはなんとかして視聴者の印象に残る曲を選んでいると思われるが、ディープ・パープルの有名曲はそのニーズを満たしているといっていい。

ディープ・パープルの有名曲はまだまだたくさんあるから、次はどんな曲が流れてくるのか、楽しみである。

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