オッター&コステロのおすすめの名盤「For the Stars」

「For the Stars 」  アンネ・ソフィ・フォン・オッター&エルヴィス・コステロ

収録曲
1.No Wonder
2.Baby Plays Around
3.Go Leave
4.Rope
5.Don’t Talk (Put Your Head On My Shoulder)
6.Broken Bicycles / Junk
7.The Other Woman
8.Like An Angel Passing Through My Room
9.Green Song
10.April After All
11.You Still Believe In Me
12.I Want To Vanish
13.For No One
14.Shamed Into Love
15.Just A Curio
16.This House Is Empty Now
17.Take It With Me
18.For The Stars
19.You Go To My Head(日本盤ボーナス・トラック)

ヴォーカル
エルヴィス・コステロ
アンネ・ソフィー・フォン・オッター

2001年の発表。

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異色の組み合わせ、オッター&コステロ

これもなんとなく聞いていたごちゃ混ぜのCDの中のある1曲がきっかけで聞くようになったアルバム。

6曲目の「ジ・アザー・ウーマン」がその曲だが、夜中にワイングラスを傾けながら聞くのがピッタリの雰囲気抜群な1曲である。

どのアルバムに収録されているのか探すのに苦労したが、まさかエルヴィス・コステロが関わっているとは⁈

そして歌っている女性シンガーはアンネ・ソフィー・フォン・オッターというスウェーデンの方だが、まさかクラシックのメゾソプラノ歌手だったとは⁈これも驚きだ。

この2人がコラボしてつくったアルバムがこの「For the Stars 」だ。

今回は、オッター&コステロのおすすめの名盤「For the Stars」について見ていく。

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多彩なバックグラウンドの「For the Stars 」

きっかけは、エルヴィス・コステロがアンネ・ソフィー・フォン・オッターのコンサートの際に楽屋を訪れてコラボを申し出たことらしいが、まったくもって異色の組み合わせである。

フレディ・マーキュリーがモンセラート・カバリエと「バルセロナ」を制作したケースが重なるが、フレディがオペラ・ファンでそれ風の曲が多かったのに対して、「For the Stars 」はポップスやジャズまで幅広く網羅した内容となっている。

2人とも実に懐が深く、バックグラウンドも広いのだろう。

曲数も多いが、実に多彩で秀逸だ。

そんな中でも筆者は「ノー・ワンダー」「ジ・アザー・ウーマン」「フォー・ザ・スターズ」が特に気に入った。

まとめ

今回は、オッター&コステロのおすすめの名盤「For the Stars」について見てきた。

きっかけは、どこに転がっているかわからないものだ。

もらったCDやラジオで何気なく聞いた曲など、こういうのがきっかけになったケースは多々ある。

今回の「ジ・アザー・ウーマン」もそんな1曲だが、あまりジャンルにこだわらなくなったからアンテナに引っかかったともいえる。

共演している2人もジャンルを越えてのものだけに心のアンテナは受信環境を良くしておいたほうが、音楽的にいい出会いがあるようだ。

秋の夜長、一杯飲みながら聞くのにおすすめの1枚だ。

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