ブラックモアズ・ナイト ブラックモアズ・ナイト「シャドウ・オブ・ザ・ムーン」の感想! こちらでは、ブラックモアズ・ナイト「シャドウ・オブ・ザ・ムーン」の感想を綴ってみた。リッチー・ブラックモアが憧れのルネサンス音楽をアコースティック・ギターで奏でるプロジェクトでシンガーは現在の奥さんのキャンディス・ナイト。 2017.08.30 ブラックモアズ・ナイトリッチー・ブラックモア
リッチー・ブラックモア レインボー「孤高のストレンジャー」の感想!再結成のアルバムだが? レインボーの「孤高のストレンジャー(STRANGER IN US ALL)」は再結成といいながらも実質的にはリッチー・ブラックモアのソロ・プロジェクト。レインボーの歴史の中であまり目立たない作品だが佳曲の多い、いいアルバムに仕上がっている。 2017.08.28 リッチー・ブラックモアレインボー
ジョー・リン・ターナー ディープ・パープル「スレイヴス・アンド・マスターズ」の感想! こちらでは、ディープ・パープルのアルバムが虹色に染まった「スレイヴス・アンド・マスターズ」の感想を綴ってみた。ディープ・パープルにジョー・リン・ターナーが参加した唯一のアルバム。後期レインボーの音楽性を継承したサウンドは賛否両論分かれるが…。 2017.08.26 ジョー・リン・ターナーディープ・パープルリッチー・ブラックモア
ジョー・リン・ターナー ジョー・リン・ターナー「レスキュー・ユー」の感想!歌唱力光る名盤 こちらでは、ジョー・リン・ターナーの歌唱力が光る名盤「レスキュー・ユー」の感想を綴ってみた。後期レインボーのサウンドをさらに推し進めた極上のハード・ポップ・サウンドが展開されたジョー・リン・ターナーの持ち味が存分に発揮された名盤である。 2017.08.10 ジョー・リン・ターナー
ディープ・パープル 第2期ディープ・パープル再結成来日!「ハイウェイスター」が甦る! リッチー・ブラックモアをついに見た!「DEEP PURPLE JAPAN TOUR ❜85」再結成ディープ・パープルの来日公演の回顧録。かつてのマジックは存在しなかったが、なお活動を続ける伝説のバンドの1985年の来日公演を振り返る。 2017.08.03 ディープ・パープルリッチー・ブラックモア
リッチー・ブラックモア レインボー「ダウン・トゥ・アース」の感想!虹史上最大の変色! こちらでは、虹史上最大の変色となったレインボー「ダウン・トゥ・アース」の感想を綴ってみた。メンバーを一新してポップでキャッチーな曲が並ぶアルバムだが完成度の高い名盤である。レインボーの大変色とともにリッチー・ブラックモアの大転換の名盤でもあった。 2017.07.28 リッチー・ブラックモアレインボー
ジョー・リン・ターナー レインボー「ストリート・オブ・ドリームス」の感想!虹の最終到達点 こちらでは、レインボーの「ストリート・オブ・ドリームス(BENT OUT OF SHAPE)」の感想を綴った。レインボーのラストアルバムだがジョー・リン・ターナーの歌いまわしが光る名盤でこれで解散が惜しまれる。レインボー裏の名盤としておすすめ! 2017.07.17 ジョー・リン・ターナーリッチー・ブラックモアレインボー
ディオ ディオ「ホーリィ・ダイヴァー」の感想!デビュー作にして最高傑作! 「情念の炎~ホーリィ・ダイヴァー」は、ディオのデビュー・アルバム。レインボー~ブラック・サバスを経て結成したロニー・ジェームズ・ディオのリーダー・バンドであるが、すでにその音楽的スタイル・サウンドは完成されており、最高傑作の呼び声も高い。 2017.07.16 ディオロニー・ジェームズ・ディオ
トニー・アイオミ ブラック・サバス「ヘヴン&ヘル」の感想!ロニー時代の最高傑作! こちらでは、ロニー・ジェームズ・ディオ在籍時代のブラック・サバスの最高傑作「ヘヴン&ヘル」の感想を綴ってみた。ブラック・サバス「ヘヴン&ヘル」は、レインボーを脱退したロニー・ジェームズ・ディオをヴォーカルに迎えての80年代ブラック・サバスの名盤! 2017.07.15 トニー・アイオミブラック・サバスロニー・ジェームズ・ディオ
ディープ・パープル ディープ・パープル「メイド・イン・ヨーロッパ」の感想!3期ラスト こちらでは、名曲「紫の炎(バーン)」を収録したディープ・パープル「メイド・イン・ヨーロッパ」の感想を綴ってみた。リッチー・ブラックモアのディープ・パープルにおけるラスト・ライブを収録した第3期ディープ・パープルのベスト選曲のライブ・アルバム! 2017.07.07 ディープ・パープルデヴィッド・カヴァーデールリッチー・ブラックモア