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邦楽

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J-メタル

梶山章&下山武徳「イントゥ・ザ・ディープ」の感想!待望の共演!

こちらでは、待望の共演、そしてあっけない終焉となった梶山章&下山武徳「Into The Deep」の感想を綴ってみた。良質なハード・ロック・ナンバーが並びこれで終わったのが惜しまれる。特に下山武徳が母への思いを綴った「MOTHER」は感動の1曲。
J-メタル

ゴールドブリック「ライヴ」の感想!梶山章がオリジナル・バンド結成

ゴールドブリックの「ライヴ~グルーヴィー・ナイツ2003」は2003年6月1日の東京公演を収録。虹伝説で共演した梶山章と森川之雄がオリジナル・バンドを結成し、そのデビュー・アルバムからほぼ全曲とディープ・パープルとレインボーのカバーを収録。
J-メタル

虹伝説「虹を継ぐ覇者」の感想!レインボー愛にあふれた名盤!

「虹を継ぐ覇者」は、虹伝説によるレインボー愛にあふれたカバー・アルバムである。オリジナルの魅力を損なうことなくメンバーの個性も投入されており、カバー・アルバムの中でも出色の出来である。特にギターの梶山章とヴォーカルの森川之雄の魅力が全開。
J-メタル

ダブル・ディーラー最終作は最高傑作!下山武徳と島紀史の再共演は?

こちらでは、ダブル・ディーラーの最終作にして最高傑作「DESERT OF LOST SOULS」についてまとめた。前作をさらにヘヴィでラウドにした音楽性でさらなる高みを目指した意欲作。進化の過程での最終作だが最高傑作といっても過言ではない。
J-メタル

下山武徳「アコースティック~always live on」の感想

下山武徳の初ソロ・アルバム「アコースティックC~always live on 」は人生観が凝縮された名作である。人間臭くもありながらも歌に込められた思いが胸に突き刺さる。歌のうまさはもちろんだが、その歌詞にも注目してほしいアルバム!
J-メタル

ダブル・ディーラー「LIVE IN TOKYO2005」の感想!

こちらでは、ダブル・ディーラー「FATE&DESTINY TOUR 2005 LIVE IN TOKYO」の感想を綴ってみた。想像を絶する下山武徳の歌、シュレッドな島紀史のギターは2000年代J-メタルを代表するバンドとして忘れてはならない。
J-メタル

下山武徳と島紀史「ダブル・ディーラー」の感想!運命の出会いと共演

こちらでは、運命の出会いと共演になった下山武徳と島紀史の「ダブル・ディーラー」の感想を綴ってみた。ダブル・ディーラーのデビュー作「ダブル・ディーラー」での下山武徳の壮絶な歌声に圧倒された筆者にとって忘れられない名盤!
J-メタル

コンチェルト・ムーン「レイン・フォレスト」の感想!島紀史を初体験

こちらでは、島紀史の初体験となったコンチェルト・ムーン「レイン・フォレスト(Rain Forest)」の感想を綴ってみた。スカパーのPVがきっかけで知ったコンチェルト・ムーンだが島紀史ならではのメロディーがあり日本のハード・ロックを代表するバンド!
J-メタル

ラウドネスのサードアルバム「魔界典章」の感想!曲とギターに衝撃

こちらでは、 ラウドネスの「The Law Of Devil's Land~魔界典章~」の感想を綴ってみた。ラウドネスのサードアルバムで、日本ヘヴィメタル史に残る傑作。この数年後、メジャー契約を果たすことになる初期ラウドネスの集大成である。
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