イングヴェイ・マルムスティーン イングヴェイ・マルムスティーン「トリロジー」の感想!初期の名盤! こちらでは、初期の名盤の誉れ高いイングヴェイ・マルムスティーン「トリロジー」の感想を綴ってみた。壮絶なギター・プレイはもちろんのこと「トリロジー」からはキャッチーな曲も加わり一般リスナーにもアピールするアルバムに仕上がっている。 2017.07.23 イングヴェイ・マルムスティーン
マイケル・シェンカー マイケル・シェンカー「神」の感想!復活を告げる80年代の最高傑作 こちらでは、マイケル・シェンカー・グループの復活を告げる80年代の最高傑作「神」を聞いた感想を綴ってみた。マイケル・シェンカーのリーダー・バンドのデビュー・アルバムで全編マイケル・シェンカーのギターの魅力が凝縮された必聴の名盤! 2017.07.22 マイケル・シェンカー
ボン・ジョヴィ ボン・ジョヴィ「ニュージャージー」の感想!全盛期といってもいい? ボン・ジョヴィなら、4thアルバム「ニュージャージー」がおすすめ!何といっても曲がいい。ボン・ジョヴィらしい曲が満載である。80年代ボン・ジョヴィの不滅の金字塔であり、最高傑作の呼び声高い4作目のアルバム。 2017.07.21 ボン・ジョヴィ
クイーン クイーン「オペラ座の夜」の感想!ジャンルを超えたおすすめの名盤! こちらでは、クイーンのジャンルを超えたおすすめの名盤「オペラ座の夜」の感想を綴ってみた。「オペラ座の夜」は「ボヘミアン・ラプソディー」が収録された名盤で多彩な楽曲にメンバーの才能があふれている。クイーンの最高傑作としておすすめ! 2017.07.20 クイーンフレディ・マーキュリーブライアン・メイ
ジミ・ヘンドリックス ジミ・ヘンドリックス「スマッシュ・ヒッツ」の感想!入門におすすめ こちらでは、代表曲を収録しておすすめのジミ・ヘンドリックス「スマッシュ・ヒッツ」の感想を綴ってみた。「スマッシュ・ヒッツ」は、ジミ・ヘンドリックスのベスト・アルバムで入門には最適な1枚。これを聞いて気に入ったらスタジオ盤やライブ盤に進むのがおススメ。 2017.07.19 ジミ・ヘンドリックス
ヴァンデンバーグ ヴァンデンバーグ「誘惑の炎」の感想!極上のメロディーが光る名盤! こちらでは、極上のメロディーが光る名盤、ヴァンデンバーグ「誘惑の炎」の感想を綴ってみた。極上のメロディーが詰まった2ndアルバムで、曲もキャッチーかつドラマティックで、80年代ハードロックの王道的な名盤である。はたして、どんなアルバムだったのか? 2017.07.18 ヴァンデンバーグ
ジョー・リン・ターナー レインボー「ストリート・オブ・ドリームス」の感想!虹の最終到達点 こちらでは、レインボーの「ストリート・オブ・ドリームス(BENT OUT OF SHAPE)」の感想を綴った。レインボーのラストアルバムだがジョー・リン・ターナーの歌いまわしが光る名盤でこれで解散が惜しまれる。レインボー裏の名盤としておすすめ! 2017.07.17 ジョー・リン・ターナーリッチー・ブラックモアレインボー
ディオ ディオ「ホーリィ・ダイヴァー」の感想!デビュー作にして最高傑作! 「情念の炎~ホーリィ・ダイヴァー」は、ディオのデビュー・アルバム。レインボー~ブラック・サバスを経て結成したロニー・ジェームズ・ディオのリーダー・バンドであるが、すでにその音楽的スタイル・サウンドは完成されており、最高傑作の呼び声も高い。 2017.07.16 ディオロニー・ジェームズ・ディオ
トニー・アイオミ ブラック・サバス「ヘヴン&ヘル」の感想!ロニー時代の最高傑作! こちらでは、ロニー・ジェームズ・ディオ在籍時代のブラック・サバスの最高傑作「ヘヴン&ヘル」の感想を綴ってみた。ブラック・サバス「ヘヴン&ヘル」は、レインボーを脱退したロニー・ジェームズ・ディオをヴォーカルに迎えての80年代ブラック・サバスの名盤! 2017.07.15 トニー・アイオミブラック・サバスロニー・ジェームズ・ディオ
アルカトラス アルカトラス「ノー・パロール・フロム・ロックン・ロール」の感想! こちらでは、ギター新時代の到来を予感させたイングヴェイ・マルムスティーンのメジャー・デビュー作であるアルカトラス「ノー・パロール・フロム・ロックン・ロール」の感想を綴ってみた。グラハム・ボネットのニューバンドだったが主役はイングヴェイ! 2017.07.13 アルカトラスイングヴェイ・マルムスティーン