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洋楽

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クイーン

クイーン「オペラ座の夜」の感想!ジャンルを超えたおすすめの名盤!

こちらでは、クイーンのジャンルを超えたおすすめの名盤「オペラ座の夜」の感想を綴ってみた。「オペラ座の夜」は「ボヘミアン・ラプソディー」が収録された名盤で多彩な楽曲にメンバーの才能があふれている。クイーンの最高傑作としておすすめ!
ジミ・ヘンドリックス

ジミ・ヘンドリックス「スマッシュ・ヒッツ」の感想!入門におすすめ

こちらでは、代表曲を収録しておすすめのジミ・ヘンドリックス「スマッシュ・ヒッツ」の感想を綴ってみた。「スマッシュ・ヒッツ」は、ジミ・ヘンドリックスのベスト・アルバムで入門には最適な1枚。これを聞いて気に入ったらスタジオ盤やライブ盤に進むのがおススメ。
ヴァンデンバーグ

ヴァンデンバーグ「誘惑の炎」の感想!極上のメロディーが光る名盤!

こちらでは、極上のメロディーが光る名盤、ヴァンデンバーグ「誘惑の炎」の感想を綴ってみた。極上のメロディーが詰まった2ndアルバムで、曲もキャッチーかつドラマティックで、80年代ハードロックの王道的な名盤である。はたして、どんなアルバムだったのか?
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ジョー・リン・ターナー

レインボー「ストリート・オブ・ドリームス」の感想!虹の最終到達点

こちらでは、レインボーの「ストリート・オブ・ドリームス(BENT OUT OF SHAPE)」の感想を綴った。レインボーのラストアルバムだがジョー・リン・ターナーの歌いまわしが光る名盤でこれで解散が惜しまれる。レインボー裏の名盤としておすすめ!
ディオ

ディオ「ホーリィ・ダイヴァー」の感想!デビュー作にして最高傑作!

「情念の炎~ホーリィ・ダイヴァー」は、ディオのデビュー・アルバム。レインボー~ブラック・サバスを経て結成したロニー・ジェームズ・ディオのリーダー・バンドであるが、すでにその音楽的スタイル・サウンドは完成されており、最高傑作の呼び声も高い。
トニー・アイオミ

ブラック・サバス「ヘヴン&ヘル」の感想!ロニー時代の最高傑作!

こちらでは、ロニー・ジェームズ・ディオ在籍時代のブラック・サバスの最高傑作「ヘヴン&ヘル」の感想を綴ってみた。ブラック・サバス「ヘヴン&ヘル」は、レインボーを脱退したロニー・ジェームズ・ディオをヴォーカルに迎えての80年代ブラック・サバスの名盤!
アルカトラス

アルカトラス「ノー・パロール・フロム・ロックン・ロール」の感想!

こちらでは、ギター新時代の到来を予感させたイングヴェイ・マルムスティーンのメジャー・デビュー作であるアルカトラス「ノー・パロール・フロム・ロックン・ロール」の感想を綴ってみた。グラハム・ボネットのニューバンドだったが主役はイングヴェイ!
ヨーロッパ

ヨーロッパ「幻想交響詩」の感想!元祖北欧メタルのデビューアルバム

こちらでは、元祖北欧メタルのデビューアルバムとなるヨーロッパの「幻想交響詩」の感想を綴ってみた。この後、全世界でブレイクするヨーロッパの水晶のごときメロディーが洪水のごとく押し寄せる。北欧メタルとしての先駆者である彼らのサウンドの秘密に迫る。
オジー・オズボーン

オジー・オズボーン「ブリザード・オブ・オズ」の感想!名曲が満載!

こちらでは、ランディ・ローズの名曲が満載のオジー・オズボーン「ブリザード・オブ・オズ(血塗られた英雄伝説)」の感想を綴ってみた。「クレイジー・トレイン」「ミスター・クロウリー」など代表曲が多数収録されオジー・オズボーンの最高傑作の呼び声が高い。
ゲイリー・ムーア

ゲイリー・ムーア「大いなる野望」の感想!80年代おすすめの名盤

「大いなる野望」(Corridors of Power)は、ゲイリー・ムーア の80年代おすすめの名盤であり、出世作。ハードなプレイから泣きのギターまで幅広いプレイで聞き手に迫ってくる。ゲイリー・ムーア入門のアルバムとしてもおすすめの1枚。
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