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洋楽

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リッチー・ブラックモア

レインボー「孤高のストレンジャー」の感想!再結成のアルバムだが?

レインボーの「孤高のストレンジャー(STRANGER IN US ALL)」は再結成といいながらも実質的にはリッチー・ブラックモアのソロ・プロジェクト。レインボーの歴史の中であまり目立たない作品だが佳曲の多い、いいアルバムに仕上がっている。
ジョー・リン・ターナー

ディープ・パープル「スレイヴス・アンド・マスターズ」の感想!

こちらでは、ディープ・パープルのアルバムが虹色に染まった「スレイヴス・アンド・マスターズ」の感想を綴ってみた。ディープ・パープルにジョー・リン・ターナーが参加した唯一のアルバム。後期レインボーの音楽性を継承したサウンドは賛否両論分かれるが…。
ゲイリー・ムーア

シン・リジィ「ブラック・ローズ」の感想!らしい名曲満載のアルバム

こちらでは、シン・リジィらしい名曲が満載のアルバム「ブラック・ローズ」の感想を綴ってみた。ゲイリー・ムーアとフィル・ライノットが共演した唯一のフル・アルバムで、全編に漂うアイリッシュのメロディーが胸を打つ一期一会の名盤!
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オジー・オズボーン

オジー・オズボーン&ランディ・ローズ「トリビュート」の感想

こちらでは、は、オジー・オズボーンとランディ・ローズのライブ・アルバム「トリビュート~ランディ・ローズに捧ぐ」の感想を綴ってみた。スタジオ盤以上にラウドでのびのびと歌うようにプレイしているランディ・ローズのギターが素晴らしい。
ジョー・リン・ターナー

ジョー・リン・ターナー「レスキュー・ユー」の感想!歌唱力光る名盤

こちらでは、ジョー・リン・ターナーの歌唱力が光る名盤「レスキュー・ユー」の感想を綴ってみた。後期レインボーのサウンドをさらに推し進めた極上のハード・ポップ・サウンドが展開されたジョー・リン・ターナーの持ち味が存分に発揮された名盤である。
ジェイソン・ベッカー

ジェイソン・ベッカー「パースペクティヴ」の感想!再びギターを!

こちらでは、ジェイソン・ベッカー「パースペクティヴ」の感想を綴ってみた。「パースペクティヴ」はジェイソン・ベッカーのソロ2作目。ALSを患いながら情感豊かにギターを歌い上げる。感動の名作を完成させた ❝不屈の魂❞に涙なしには聞けない。
イングヴェイ・マルムスティーン

イングヴェイの「セブンス・サイン・ツアー」の感想!7回目の来日!

こちらでは、イングヴェイの「セブンス・サイン・ツアー」の感想を綴ってみた。当時、頂点を極めた”ビッグ・イン・ジャパン”イングヴェイの7回目の来日で公私ともに絶好調でギター・プレイも冴えわたる。90年代の絶頂期のイングヴェイを捉えている。
イングヴェイ・マルムスティーン

イングヴェイ・マルムスティーンのエクリプス・ツアー1990の感想

「エクリプス・ツアー1990」でイングヴェイ・マルムスティーンを初体験した少年のライブ回顧録。ライブは「トライアル・バイ・ファイアー:ライヴ・イン・レニングラード 」に「エクリプス」からの新曲をミックスした構成で圧倒的な存在感を示した。
ヨーロッパ

ヨーロッパ「アウト・オブ・ディス・ワールド」ツアーの感想!

こちらでは、ヨーロッパ「アウト・オブ・ディス・ワールド」ツアーの感想を綴ってみた。「ファイナル・カウントダウン」で大ブレイクした後のヨーロッパをライブの様子をアルバムとともに振り返る。ギタリストが変わったもののライブは最高だった。
ディープ・パープル

第2期ディープ・パープル再結成来日!「ハイウェイスター」が甦る!

リッチー・ブラックモアをついに見た!「DEEP PURPLE JAPAN TOUR ❜85」再結成ディープ・パープルの来日公演の回顧録。かつてのマジックは存在しなかったが、なお活動を続ける伝説のバンドの1985年の来日公演を振り返る。
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