オジー・オズボーン ブラック・サバス「ジ・エンド」の感想!名曲やアルバムはもう出ない? こちらでは、ブラック・サバスの最後のライブとなった「ジ・エンド~伝説のラスト・ショウ」の感想を綴ってみた。ブラック・サバスが解散した。ヘヴィさは相変わらず健在なのにもうアルバムも名曲も発表されないのだろうか? オジー・オズボーンブラック・サバス
ヴァンデンバーグ ヴァンデンバーグズ・ムーンキングスMKⅡの感想!70年代風! 「ヴァンデンバーグズ・ムーンキングスMKⅡ」は、元ホワイトスネイクのエイドリアン・ヴァンデンバーグが音楽シーンに復帰して2枚目のアルバム。古き良き時代のハード・ロックを現代に再現した70年代風のサウンドで前作やマニック・エデンが好きな方におすすめ。 ヴァンデンバーグ
ジェフ・ベック ハニードリッパーズ「ヴォリューム・ワン」の「シー・オブ・ラブ」が絶品! 「ヴォリューム・ワン」は、ハニードリッパーズ ~ロバート・プラント、ジミー・ペイジ、ジェフ・ベックらよる夢のスーパー・セッション。彼らのルーツである古いR&R、R&Bをカバーした肩ひじ張らないリラックスした雰囲気が感じられる内容である。特に「シー・オブ・ラブ」が絶品! ジェフ・ベックジミー・ペイジロバート・プラント
リッチー・ブラックモア レインボー「ライヴ・イン・ミュンヘン1977」の感想!永遠の名作 こちらでは、レインボー永遠の名作「ライヴ・イン・ミュンヘン1977」の感想を綴ってみた。リッチー・ブラックモア、ロニー・ジェームズ・ディオ、コージー・パウエルの3人の個性がぶつかり合う「一期一会」の瞬間を捉えたハード・ロック永遠の名作! リッチー・ブラックモアレインボーロニー・ジェームズ・ディオ
マイケル・シェンカー マイケル・シェンカー・フェスト来日公演2017のセトリと感想! ラウドパークで見たマイケル・シェンカー・フェストの来日公演のセトリと感想。精神的に不安定だと言われていたマイケル・シェンカーであるが、その壁を乗り越えたかのような充実したプレイと上機嫌な姿があった。MSG歴代シンガーを揃えた夢のようなフェス! マイケル・シェンカーラウドパーク
ヨーロッパ ヨーロッパ「ウォーク・ジ・アース」の感想!再結成後も現在進行形 こちらでは、再結成後も現在進行形で活動を続けるヨーロッパの「ウォーク・ジ・アース」の感想を綴ってみた。ヨーロッパの「ウォーク・ジ・アース」はデラックス・エディションがおすすめ!ライヴDVD「LIVE AT LOUD PARK 13」が付属! ヨーロッパ
ブラックモアズ・ナイト 7年ぶりのリッチー・ブラックモアに感動!次の来日はいつ? 来日が期待されるリッチー・ブラックモアであるが、2018年はロシアとチェコなどでレインボーとしてのライブが発表されている。現時点で最後の来日となった2004年のブラックモアズ・ナイトの東京2公演を振り返る。ほぼ同じセットリストで「Castles & Dreams」(DVD)がおすすめ。 ブラックモアズ・ナイトリッチー・ブラックモア
アイアン・メイデン アイアン・メイデンの代表曲をアコギでカバーした名盤にエディも真っ青! アイアン・メイデンの名曲をクラシック・ギターでカバーしたアルバムが登場した。トーマス・ズァイスンの「ナイロン・メイデン」というアルバムである。楽曲の持つグルーヴはそのままにクラシック・ギターの繊細さを加え、ギターの可能性を見事に押し広げた見事なアルバムだ。 アイアン・メイデントーマス・ズァイスン
ヨルン・ランデ ヨルン・ランデの歌唱力に脱帽!ホワイトスネイクがハマりすぎ! デヴィッド・カヴァーデールにそっくりな歌い方が聞けるヨルン・ランデの「Live In America」。オリジナルの他にディオ、ディープ・パープル、シン・リジィのカバー、そしてホワイトスネイク・メドレーは必聴!往年の名曲をいい歌で聞きたい方におすすめ。 ヨルン・ランデ
ウリ・ジョン・ロート ウリ・ジョン・ロート「トーキョー・テープス・リヴィジテッド」感想 こちらでは、ウリ・ジョン・ロート「トーキョー・テープス・リヴィジテッド」の感想を綴ってみた。ラウドパーク16でついに体験したウリ・ジョン・ロートであるが、「トーキョー・テープス・リヴィジテッド」の素晴らしさを再認識するライブだった。 ウリ・ジョン・ロート