ウリ・ジョン・ロート スコーピオンズ「東京テープ」の感想!ベストアルバム的な名盤ライブ こちらでは、ベストアルバム的なスコーピオンズの名盤ライブ・アルバム「東京テープ」(蠍団爆発! ! スコーピオンズ・ライヴ)の感想を綴ってみた。1978年の発表のライブ・アルバムで初期の集大成ともいえるおすすめのベスト・アルバム的な名盤である。 ウリ・ジョン・ロートスコーピオンズ
デヴィッド・カヴァーデール ホワイトスネイク「サーペンス・アルバス・白蛇の紋章」の感想! こちらでは、ホワイトスネイク「サーペンス・アルバス・白蛇の紋章」の感想を綴ってみた。アメリカを制覇した1987年発表の名盤でデイヴィッド・カヴァーデールとジョン・サイクスのコラボが高い次元で成功した。ホワイトスネイクがギタリストが1人なのはこの時期だけ。 デヴィッド・カヴァーデールホワイトスネイク
イングヴェイ・マルムスティーン イングヴェイ・マルムスティーン「トリロジー」の感想!初期の名盤! こちらでは、初期の名盤の誉れ高いイングヴェイ・マルムスティーン「トリロジー」の感想を綴ってみた。壮絶なギター・プレイはもちろんのこと「トリロジー」からはキャッチーな曲も加わり一般リスナーにもアピールするアルバムに仕上がっている。 イングヴェイ・マルムスティーン
マイケル・シェンカー マイケル・シェンカー「神」の感想!復活を告げる80年代の最高傑作 こちらでは、マイケル・シェンカー・グループの復活を告げる80年代の最高傑作「神」を聞いた感想を綴ってみた。マイケル・シェンカーのリーダー・バンドのデビュー・アルバムで全編マイケル・シェンカーのギターの魅力が凝縮された必聴の名盤! マイケル・シェンカー
ヴァンデンバーグ ヴァンデンバーグ「誘惑の炎」の感想!極上のメロディーが光る名盤! こちらでは、極上のメロディーが光る名盤、ヴァンデンバーグ「誘惑の炎」の感想を綴ってみた。極上のメロディーが詰まった2ndアルバムで、曲もキャッチーかつドラマティックで、80年代ハードロックの王道的な名盤である。はたして、どんなアルバムだったのか? ヴァンデンバーグ
ジョー・リン・ターナー レインボー「ストリート・オブ・ドリームス」の感想!虹の最終到達点 こちらでは、レインボーの「ストリート・オブ・ドリームス(BENT OUT OF SHAPE)」の感想を綴った。レインボーのラストアルバムだがジョー・リン・ターナーの歌いまわしが光る名盤でこれで解散が惜しまれる。レインボー裏の名盤としておすすめ! ジョー・リン・ターナーリッチー・ブラックモアレインボー
ディオ ディオ「ホーリィ・ダイヴァー」の感想!デビュー作にして最高傑作! 「情念の炎~ホーリィ・ダイヴァー」は、ディオのデビュー・アルバム。レインボー~ブラック・サバスを経て結成したロニー・ジェームズ・ディオのリーダー・バンドであるが、すでにその音楽的スタイル・サウンドは完成されており、最高傑作の呼び声も高い。 ディオロニー・ジェームズ・ディオ
トニー・アイオミ ブラック・サバス「ヘヴン&ヘル」の感想!ロニー時代の最高傑作! こちらでは、ロニー・ジェームズ・ディオ在籍時代のブラック・サバスの最高傑作「ヘヴン&ヘル」の感想を綴ってみた。ブラック・サバス「ヘヴン&ヘル」は、レインボーを脱退したロニー・ジェームズ・ディオをヴォーカルに迎えての80年代ブラック・サバスの名盤! トニー・アイオミブラック・サバスロニー・ジェームズ・ディオ
アルカトラス アルカトラス「ノー・パロール・フロム・ロックン・ロール」の感想! こちらでは、ギター新時代の到来を予感させたイングヴェイ・マルムスティーンのメジャー・デビュー作であるアルカトラス「ノー・パロール・フロム・ロックン・ロール」の感想を綴ってみた。グラハム・ボネットのニューバンドだったが主役はイングヴェイ! アルカトラスイングヴェイ・マルムスティーン
ヨーロッパ ヨーロッパ「幻想交響詩」の感想!元祖北欧メタルのデビューアルバム こちらでは、元祖北欧メタルのデビューアルバムとなるヨーロッパの「幻想交響詩」の感想を綴ってみた。この後、全世界でブレイクするヨーロッパの水晶のごときメロディーが洪水のごとく押し寄せる。北欧メタルとしての先駆者である彼らのサウンドの秘密に迫る。 ヨーロッパ