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ハード・ロック&ヘヴィ・メタル

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アイアン・メイデン

アイアン・メイデンの代表曲をアコギでカバーした名盤にエディも真っ青!

アイアン・メイデンの名曲をクラシック・ギターでカバーしたアルバムが登場した。トーマス・ズァイスンの「ナイロン・メイデン」というアルバムである。楽曲の持つグルーヴはそのままにクラシック・ギターの繊細さを加え、ギターの可能性を見事に押し広げた見事なアルバムだ。
ヨルン・ランデ

ヨルン・ランデの歌唱力に脱帽!ホワイトスネイクがハマりすぎ!

デヴィッド・カヴァーデールにそっくりな歌い方が聞けるヨルン・ランデの「Live In America」。オリジナルの他にディオ、ディープ・パープル、シン・リジィのカバー、そしてホワイトスネイク・メドレーは必聴!往年の名曲をいい歌で聞きたい方におすすめ。
ウリ・ジョン・ロート

ウリ・ジョン・ロート「トーキョー・テープス・リヴィジテッド」感想

こちらでは、ウリ・ジョン・ロート「トーキョー・テープス・リヴィジテッド」の感想を綴ってみた。ラウドパーク16でついに体験したウリ・ジョン・ロートであるが、「トーキョー・テープス・リヴィジテッド」の素晴らしさを再認識するライブだった。
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マイケル・シェンカー

マイケル・シェンカーの「飛翔伝説」MSG武道館ライブの感想!

こちらでは、マイケル・シェンカーの初来日公演「飛翔伝説」MSG武道館ライブの感想を綴ってみた。待望の来日を待ち望んだファンの熱狂ぶりが伝わってくる一期一会の夜で感動のライブ・アルバム。完全版にはコージー・パウエルのドラムソロも収録!
イングヴェイ・マルムスティーン

イングヴェイとオーケストラ共演の評価!新日本フィルとのコンサート

イングヴェイ・マルムスティーンが、長年の夢であるオーケストラとの共演を自作の協奏組曲「新世紀」で実現した。そのライブを収録したDVDでストラトキャスターとオーケストラが見事に同化している。終始満足気にていねいにプレイするイングヴェイが印象的!
フェア・ウォーニング

フェア・ウォーニング「GO!」の感想!メロディアス・ハードの名盤

こちらでは、フェア・ウォーニングのメロディアス・ハードの名盤「GO!」の感想を綴ってみた。「GO」は爽快で流れるようなメロディーが満載のフェア・ウォーニングの名盤でありハード・ロックのファンだけでなく幅広いリスナーにおすすめできるアルバムだ。
J-メタル

虹伝説「虹を継ぐ覇者」の感想!レインボー愛にあふれた名盤!

「虹を継ぐ覇者」は、虹伝説によるレインボー愛にあふれたカバー・アルバムである。オリジナルの魅力を損なうことなくメンバーの個性も投入されており、カバー・アルバムの中でも出色の出来である。特にギターの梶山章とヴォーカルの森川之雄の魅力が全開。
ブラックモアズ・ナイト

12年ぶりのリッチー!ブラックモアズ・ナイト来日公演1997

「Japan Tour 1997:ブラックモアズ・ナイト」~ルネサンス音楽をプレイし始めたリッチー・ブラックモアのワールド・プレミアのライブが日本で行われ、12年ぶりに復調したリッチー・ブラックモアを見た。そのライブの印象を振り返る。
ブラックモアズ・ナイト

ブラックモアズ・ナイト「シャドウ・オブ・ザ・ムーン」の感想!

こちらでは、ブラックモアズ・ナイト「シャドウ・オブ・ザ・ムーン」の感想を綴ってみた。リッチー・ブラックモアが憧れのルネサンス音楽をアコースティック・ギターで奏でるプロジェクトでシンガーは現在の奥さんのキャンディス・ナイト。
リッチー・ブラックモア

レインボー「孤高のストレンジャー」の感想!再結成のアルバムだが?

レインボーの「孤高のストレンジャー(STRANGER IN US ALL)」は再結成といいながらも実質的にはリッチー・ブラックモアのソロ・プロジェクト。レインボーの歴史の中であまり目立たない作品だが佳曲の多い、いいアルバムに仕上がっている。
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