マイケル・シェンカー マイケル・シェンカーの「飛翔伝説」MSG武道館ライブの感想! こちらでは、マイケル・シェンカーの初来日公演「飛翔伝説」MSG武道館ライブの感想を綴ってみた。待望の来日を待ち望んだファンの熱狂ぶりが伝わってくる一期一会の夜で感動のライブ・アルバム。完全版にはコージー・パウエルのドラムソロも収録! マイケル・シェンカー
イングヴェイ・マルムスティーン イングヴェイとオーケストラ共演の評価!新日本フィルとのコンサート イングヴェイ・マルムスティーンが、長年の夢であるオーケストラとの共演を自作の協奏組曲「新世紀」で実現した。そのライブを収録したDVDでストラトキャスターとオーケストラが見事に同化している。終始満足気にていねいにプレイするイングヴェイが印象的! イングヴェイ・マルムスティーン
フェア・ウォーニング フェア・ウォーニング「GO!」の感想!メロディアス・ハードの名盤 こちらでは、フェア・ウォーニングのメロディアス・ハードの名盤「GO!」の感想を綴ってみた。「GO」は爽快で流れるようなメロディーが満載のフェア・ウォーニングの名盤でありハード・ロックのファンだけでなく幅広いリスナーにおすすめできるアルバムだ。 フェア・ウォーニング
J-メタル 虹伝説「虹を継ぐ覇者」の感想!レインボー愛にあふれた名盤! 「虹を継ぐ覇者」は、虹伝説によるレインボー愛にあふれたカバー・アルバムである。オリジナルの魅力を損なうことなくメンバーの個性も投入されており、カバー・アルバムの中でも出色の出来である。特にギターの梶山章とヴォーカルの森川之雄の魅力が全開。 J-メタルジョー・リン・ターナーレインボー梶山章森川之雄虹伝説
ブラックモアズ・ナイト 12年ぶりのリッチー!ブラックモアズ・ナイト来日公演1997 「Japan Tour 1997:ブラックモアズ・ナイト」~ルネサンス音楽をプレイし始めたリッチー・ブラックモアのワールド・プレミアのライブが日本で行われ、12年ぶりに復調したリッチー・ブラックモアを見た。そのライブの印象を振り返る。 ブラックモアズ・ナイトリッチー・ブラックモア
ブラックモアズ・ナイト ブラックモアズ・ナイト「シャドウ・オブ・ザ・ムーン」の感想! こちらでは、ブラックモアズ・ナイト「シャドウ・オブ・ザ・ムーン」の感想を綴ってみた。リッチー・ブラックモアが憧れのルネサンス音楽をアコースティック・ギターで奏でるプロジェクトでシンガーは現在の奥さんのキャンディス・ナイト。 ブラックモアズ・ナイトリッチー・ブラックモア
リッチー・ブラックモア レインボー「孤高のストレンジャー」の感想!再結成のアルバムだが? レインボーの「孤高のストレンジャー(STRANGER IN US ALL)」は再結成といいながらも実質的にはリッチー・ブラックモアのソロ・プロジェクト。レインボーの歴史の中であまり目立たない作品だが佳曲の多い、いいアルバムに仕上がっている。 リッチー・ブラックモアレインボー
ジョー・リン・ターナー ディープ・パープル「スレイヴス・アンド・マスターズ」の感想! こちらでは、ディープ・パープルのアルバムが虹色に染まった「スレイヴス・アンド・マスターズ」の感想を綴ってみた。ディープ・パープルにジョー・リン・ターナーが参加した唯一のアルバム。後期レインボーの音楽性を継承したサウンドは賛否両論分かれるが…。 ジョー・リン・ターナーディープ・パープルリッチー・ブラックモア
ゲイリー・ムーア シン・リジィ「ブラック・ローズ」の感想!らしい名曲満載のアルバム こちらでは、シン・リジィらしい名曲が満載のアルバム「ブラック・ローズ」の感想を綴ってみた。ゲイリー・ムーアとフィル・ライノットが共演した唯一のフル・アルバムで、全編に漂うアイリッシュのメロディーが胸を打つ一期一会の名盤! ゲイリー・ムーアシン・リジィフィル・ライノット
オジー・オズボーン オジー・オズボーン&ランディ・ローズ「トリビュート」の感想 こちらでは、は、オジー・オズボーンとランディ・ローズのライブ・アルバム「トリビュート~ランディ・ローズに捧ぐ」の感想を綴ってみた。スタジオ盤以上にラウドでのびのびと歌うようにプレイしているランディ・ローズのギターが素晴らしい。 オジー・オズボーンランディ・ローズ