J-メタル ダブル・ディーラー「LIVE IN TOKYO2005」の感想! こちらでは、ダブル・ディーラー「FATE&DESTINY TOUR 2005 LIVE IN TOKYO」の感想を綴ってみた。想像を絶する下山武徳の歌、シュレッドな島紀史のギターは2000年代J-メタルを代表するバンドとして忘れてはならない。 J-メタルダブル・ディーラー下山武徳島紀史
J-メタル 下山武徳と島紀史「ダブル・ディーラー」の感想!運命の出会いと共演 こちらでは、運命の出会いと共演になった下山武徳と島紀史の「ダブル・ディーラー」の感想を綴ってみた。ダブル・ディーラーのデビュー作「ダブル・ディーラー」での下山武徳の壮絶な歌声に圧倒された筆者にとって忘れられない名盤! J-メタルダブル・ディーラー下山武徳島紀史
ケリー・エリス ブライアン・メイ&ケリー・エリス「ライヴ・アット・モントルー2013」の感想 こちらでは、ブライアン・メイ&ケリー・エリス「ライヴ・アット・モントルー2013」の感想を綴ってみた。アコースティック中心のコンサートで、クイーンをはじめとするロックからスタンダードまでケリー・エリスの歌のうまさに脱帽! ケリー・エリスブライアン・メイ女性ヴォーカル
アンネ・ソフィ・フォン・オッター オッター&コステロ「フォー・ザ・スターズ」の感想!おすすめの名盤 こちらでは、今回は、オッター&コステロのおすすめの名盤「フォー・ザ・スターズ(For the Stars)」の感想を綴ってみた。メゾソプラノのアンネ・ソフィ・フォン・オッターとエルヴィス・コステロのジャズからポップスまでジャンルを超えた名盤。 アンネ・ソフィ・フォン・オッターエルヴィス・コステロ女性ヴォーカル男性ヴォーカル
J-メタル コンチェルト・ムーン「レイン・フォレスト」の感想!島紀史を初体験 こちらでは、島紀史の初体験となったコンチェルト・ムーン「レイン・フォレスト(Rain Forest)」の感想を綴ってみた。スカパーのPVがきっかけで知ったコンチェルト・ムーンだが島紀史ならではのメロディーがあり日本のハード・ロックを代表するバンド! J-メタルコンチェルト・ムーン島紀史
クラシック マリア・カラス・ミレニアム・ベストの感想!世紀のプリマドンナ! こちらでは、「マリア・カラス・ミレニアム・ベスト」の感想を綴ってみた。オペラに馴染めない筆者がマリア・カラスの歌声を聞いてオペラにも親近感を持つようになったきっかけはCMで流れていたオペラ・アリアであった。オペラ嫌いにもおすすめの1枚! クラシックマリア・カラス女性ヴォーカル
エヴァ・キャシディ エヴァ・キャシディの「ソングバード」の感想!充実のベストアルバム こちらでは、エヴァ・キャシディのベスト・アルバム「ソングバード」の感想を綴ってみた。「Fields Of Gold」「Autumn Leaves (枯葉)」「Over The Rainbow」収録のエヴァ・キャシディ入門編におすすめのアルバム。 エヴァ・キャシディ女性ヴォーカル
ブラックモアズ・ナイト 12年ぶりのリッチー!ブラックモアズ・ナイト来日公演1997 「Japan Tour 1997:ブラックモアズ・ナイト」~ルネサンス音楽をプレイし始めたリッチー・ブラックモアのワールド・プレミアのライブが日本で行われ、12年ぶりに復調したリッチー・ブラックモアを見た。そのライブの印象を振り返る。 ブラックモアズ・ナイトリッチー・ブラックモア
ブラックモアズ・ナイト ブラックモアズ・ナイト「シャドウ・オブ・ザ・ムーン」の感想! こちらでは、ブラックモアズ・ナイト「シャドウ・オブ・ザ・ムーン」の感想を綴ってみた。リッチー・ブラックモアが憧れのルネサンス音楽をアコースティック・ギターで奏でるプロジェクトでシンガーは現在の奥さんのキャンディス・ナイト。 ブラックモアズ・ナイトリッチー・ブラックモア
リッチー・ブラックモア レインボー「孤高のストレンジャー」の感想!再結成のアルバムだが? レインボーの「孤高のストレンジャー(STRANGER IN US ALL)」は再結成といいながらも実質的にはリッチー・ブラックモアのソロ・プロジェクト。レインボーの歴史の中であまり目立たない作品だが佳曲の多い、いいアルバムに仕上がっている。 リッチー・ブラックモアレインボー