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コタロー

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ジプシー・キングス

鬼平犯科帳で有名なジプシー・キングスのベスト・アルバムの感想

「鬼平犯科帳」で有名なジプシー・キングスのベストアルバム「グレイテスト・ヒッツ」を聞いた。フラメンコ・ファンだけでなく、一般リスナーにも楽しめる突き抜けるような爽快感を楽しめるアルバムで、伝統的なフラメンコと大衆性が見事に融合している。
ウリ・ジョン・ロート

ウリ・ジョン・ロート「トーキョー・テープス・リヴィジテッド」感想

こちらでは、ウリ・ジョン・ロート「トーキョー・テープス・リヴィジテッド」の感想を綴ってみた。ラウドパーク16でついに体験したウリ・ジョン・ロートであるが、「トーキョー・テープス・リヴィジテッド」の素晴らしさを再認識するライブだった。
マイケル・シェンカー

マイケル・シェンカーの「飛翔伝説」MSG武道館ライブの感想!

こちらでは、マイケル・シェンカーの初来日公演「飛翔伝説」MSG武道館ライブの感想を綴ってみた。待望の来日を待ち望んだファンの熱狂ぶりが伝わってくる一期一会の夜で感動のライブ・アルバム。完全版にはコージー・パウエルのドラムソロも収録!
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クラシック

朴葵姫(パク・キュヒ)「スペインの旅」の感想!トレモロが光る名盤

こちらでは、朴葵姫(パク・キュヒ)のトレモロが光る名盤「スペインの旅」の感想を綴ってみた。「天使のトレモロ」といわれる朴葵姫(パク・キュヒ)のオール・スペインの曲を収録したアルバムで、トレモロ奏法の美しさを堪能できる名盤に仕上がっている。
カニサレス

カニサレスのアランフェス協奏曲の感想!フラメンコギタリストの名盤

こちらでは、天才フラメンコ・ギタリスト・カニサレスの名盤「アランフェス協奏曲」の感想を綴ってみた。情熱的なパッションで演奏されるクラシックのギタリストにはない独特の世界が展開されている名盤で、共演はサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィル。
パコ・デ・ルシア

パコ・デ・ルシア初期の名盤「ライヴ」!灼熱のギタリストの真髄

「ライヴ」パコ・デ・ルシアは、1974年スペイン・マドリードの王立劇場での演奏を収録したもの。灼熱のギタリスト、パコ・デ・ルシアの初期の名盤であり、フラメンコギターの真髄が詰まっている。最初から最後まで、パコ・デ・ルシアの天才的な閃きが感じ取れる1枚。
イングヴェイ・マルムスティーン

イングヴェイとオーケストラ共演の評価!新日本フィルとのコンサート

イングヴェイ・マルムスティーンが、長年の夢であるオーケストラとの共演を自作の協奏組曲「新世紀」で実現した。そのライブを収録したDVDでストラトキャスターとオーケストラが見事に同化している。終始満足気にていねいにプレイするイングヴェイが印象的!
ジェフ・ベック

ジェフ・ベック「ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラヴ」の感想

おちらでは、ジェフ・ベック初の映像作品となった「ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラヴ」の感想を綴ってみた。それまでのキャリアを総括したような内容で決定盤ともいえる内容。❝永遠のギター少年❞ジェフ・ベックを目一杯楽しめる。
フェア・ウォーニング

フェア・ウォーニング「GO!」の感想!メロディアス・ハードの名盤

こちらでは、フェア・ウォーニングのメロディアス・ハードの名盤「GO!」の感想を綴ってみた。「GO」は爽快で流れるようなメロディーが満載のフェア・ウォーニングの名盤でありハード・ロックのファンだけでなく幅広いリスナーにおすすめできるアルバムだ。
J-メタル

梶山章&下山武徳「イントゥ・ザ・ディープ」の感想!待望の共演!

こちらでは、待望の共演、そしてあっけない終焉となった梶山章&下山武徳「Into The Deep」の感想を綴ってみた。良質なハード・ロック・ナンバーが並びこれで終わったのが惜しまれる。特に下山武徳が母への思いを綴った「MOTHER」は感動の1曲。
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