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コタロー

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パコ・デ・ルシア

パコ・デ・ルシア初期の名盤「ライヴ」!灼熱のギタリストの真髄

「ライヴ」パコ・デ・ルシアは、1974年スペイン・マドリードの王立劇場での演奏を収録したもの。灼熱のギタリスト、パコ・デ・ルシアの初期の名盤であり、フラメンコギターの真髄が詰まっている。最初から最後まで、パコ・デ・ルシアの天才的な閃きが感じ取れる1枚。
イングヴェイ・マルムスティーン

イングヴェイとオーケストラ共演の評価!新日本フィルとのコンサート

イングヴェイ・マルムスティーンが、長年の夢であるオーケストラとの共演を自作の協奏組曲「新世紀」で実現した。そのライブを収録したDVDでストラトキャスターとオーケストラが見事に同化している。終始満足気にていねいにプレイするイングヴェイが印象的!
ジェフ・ベック

ジェフ・ベック「ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラヴ」の感想

おちらでは、ジェフ・ベック初の映像作品となった「ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラヴ」の感想を綴ってみた。それまでのキャリアを総括したような内容で決定盤ともいえる内容。❝永遠のギター少年❞ジェフ・ベックを目一杯楽しめる。
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フェア・ウォーニング

フェア・ウォーニング「GO!」の感想!メロディアス・ハードの名盤

こちらでは、フェア・ウォーニングのメロディアス・ハードの名盤「GO!」の感想を綴ってみた。「GO」は爽快で流れるようなメロディーが満載のフェア・ウォーニングの名盤でありハード・ロックのファンだけでなく幅広いリスナーにおすすめできるアルバムだ。
J-メタル

梶山章&下山武徳「イントゥ・ザ・ディープ」の感想!待望の共演!

こちらでは、待望の共演、そしてあっけない終焉となった梶山章&下山武徳「Into The Deep」の感想を綴ってみた。良質なハード・ロック・ナンバーが並びこれで終わったのが惜しまれる。特に下山武徳が母への思いを綴った「MOTHER」は感動の1曲。
J-メタル

ゴールドブリック「ライヴ」の感想!梶山章がオリジナル・バンド結成

ゴールドブリックの「ライヴ~グルーヴィー・ナイツ2003」は2003年6月1日の東京公演を収録。虹伝説で共演した梶山章と森川之雄がオリジナル・バンドを結成し、そのデビュー・アルバムからほぼ全曲とディープ・パープルとレインボーのカバーを収録。
J-メタル

虹伝説「虹を継ぐ覇者」の感想!レインボー愛にあふれた名盤!

「虹を継ぐ覇者」は、虹伝説によるレインボー愛にあふれたカバー・アルバムである。オリジナルの魅力を損なうことなくメンバーの個性も投入されており、カバー・アルバムの中でも出色の出来である。特にギターの梶山章とヴォーカルの森川之雄の魅力が全開。
J-メタル

ダブル・ディーラー最終作は最高傑作!下山武徳と島紀史の再共演は?

こちらでは、ダブル・ディーラーの最終作にして最高傑作「DESERT OF LOST SOULS」についてまとめた。前作をさらにヘヴィでラウドにした音楽性でさらなる高みを目指した意欲作。進化の過程での最終作だが最高傑作といっても過言ではない。
J-メタル

下山武徳「アコースティック~always live on」の感想

下山武徳の初ソロ・アルバム「アコースティックC~always live on 」は人生観が凝縮された名作である。人間臭くもありながらも歌に込められた思いが胸に突き刺さる。歌のうまさはもちろんだが、その歌詞にも注目してほしいアルバム!
J-メタル

ダブル・ディーラー「LIVE IN TOKYO2005」の感想!

こちらでは、ダブル・ディーラー「FATE&DESTINY TOUR 2005 LIVE IN TOKYO」の感想を綴ってみた。想像を絶する下山武徳の歌、シュレッドな島紀史のギターは2000年代J-メタルを代表するバンドとして忘れてはならない。
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