本ページはプロモーションが含まれています。

コタロー

スポンサーリンク
ポール・マッカートニー

ポール・マッカートニー来日公演2018のチケット予約とセトリ予想

こちらでは、ポール・マッカートニー来日公演2018の日程・会場とチケット予約とセトリ予想についてまとめてみた。今回の来日公演は、史上初の名古屋公演を含む3公演で、チケットはチケットぴあで先行抽選予約受付中となっている。急な来日発表でファンは大慌て間違いなし⁉
リッチー・ブラックモア

リッチー・ブラックモアズ・レインボー「銀嶺の覇者」の感想!

こちらでは、リッチー・ブラックモアズ・レインボーの「銀嶺の覇者(Ritchie Blackmore's Rainbow)」の感想を綴ってみた。地味なサウンドが影響してか印象の薄いアルバムであるが名曲揃いであることを再確認させられるアルバム!
イングヴェイ・マルムスティーン

イングヴェイ・マルムスティーン生誕55周年!自伝で名言に触れる

こちらでは、イングヴェイ・マルムスティーン生誕55周年に自伝「Yng-WAY-俺のやり方」で名言に触れてみた。衝撃のデビューから35年以上経過したが今日6月30日はイングヴェイの55回目の誕生日である。そんなイングヴェイの誕生日にその半生を振り返る。
スポンサーリンク
ボン・ジョヴィ

ボン・ジョヴィのディス・ハウス・イズ・ノット・フォー・セールの感想

ボン・ジョヴィの直近のアルバム「ディス・ハウス・イズ・ノット・フォー・セール」の感想などをまとめてみた。ボン・ジョヴィの5年ぶりの来日公演が2018年11月に決定した。前回の来日から5年の間にボン・ジョヴィはどう変わったのだろうか?
ゲイリー・ムーア

ゲイリー・ムーアのハード・ロック時代のギターやアルバムがここに!

「ハード・ロック時代のゲイリー・ムーア」という本が発売された。ハード・ロック期のギター・プレイやアルバムが好きだという方には大推薦の内容で1983-1989年の5度の来日公演の未公開カットや各公演のセットリストや使用ギターまで網羅したファン必携の1冊。
マイケル・シェンカー

マイケル・シェンカーのギター奏法を動画で!ヤングギター5月号他

こちらでは、マイケル・シェンカーのギター奏法を動画で見れるヤングギター5月号やその他マイケル・シェンカー関係の本についてまとめた。「UFOフィーチュアリング:マイケル・シェンカー」の発売、「ヤングギター5月号」では、インタビューとギター奏法を動画で披露するなど精力的な活動を続けている。
リッチー・ブラックモア

リッチー・ブラックモア最新情報2018!ライブ・アルバムとバーン

こちらではリッチー・ブラックモアの最新情報2018とライブ・アルバム、バーンなどについてまとめてみた。今回リリースの「メモリーズ・イン・ロックII~ライヴ・イン・イングランド2017」はイギリス3公演を編集したものに日本限定ボーナスCDの3枚組である。
ジミ・ヘンドリックス

ジミ・ヘンドリックス未発表音源集アルバムとギター・マガジンの特集

こちらでは、ジミ・ヘンドリックス未発表音源集アルバムとギター・マガジンの特集についてまとめてみた。ギター・マガジンでは、はじめて見るような多くの写真やギター・スコア3曲を掲載している。没後50周年も近いので、さらなる発掘とアルバム発表を望みたい。
ランディ・ローズ

ランディ・ローズの命日迫る!ヤングギターが特集

今年もランディ・ローズの命日がやってくる。存命なら61歳でまだまだギターをプレイしていただろう。こちらでは、追悼の意を込めてヤングギターの特集とともに紹介してみた。そのメロディアスでドラマティックなギター・プレイは今聞いても感動的である。
クラシック

朴葵姫(パク・キュヒ)「ハルモニア」の感想!新境地を切り開く意欲作

こちらでは、朴葵姫(パク・キュヒ) の「ハルモニア」の感想を綴ってみた。「ハルモニア」は押尾コータローや渡辺香津美が楽曲を提供し、ギタリストがギタリストのために書いた作品集で、それまでの朴葵姫(パク・キュヒ)のイメージとは異なるアルバム。
スポンサーリンク