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コタロー

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リッチー・ブラックモア

リッチー・ブラックモア(レインボー)の2018年来日はあるか?

久々にハードロックのライブを行ったリッチー・ブラックモアであるが、来日はいまだ決まっていない。最新のレインボーの映像作品を紹介し、現在のプレイを見ていく。はたして来日の可能性は?
リッチー・ブラックモア

レインボー・ライヴ・ツアー・イン・ジャパン1976-1984来日特集

「レインボー・ライヴ・ツアー・イン・ジャパン1976-1984」が発売された。6回の来日公演を大量の写真とエピソードなどを紹介した内容になっている。ほとんど公演のセットリストまで掲載されており、レインボー&リッチー・ブラックモア・ファンにとっては必携の1冊。
クラシック

朴葵姫(パク・キュヒ)の個展?ギターと写真のコンサート

朴葵姫(パク・キュヒ)の「トーク&ライブ」のレポート。朴葵姫(パク・キュヒ)の趣味である写真にもスポットを当てトークを交えて公開するという新趣向の企画。前半は写真、後半はギターの演奏というファンならずとも楽しめる和やかな雰囲気が印象的のコンサートだった。
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クラシック

山下和仁コンサート!クラシック・ギターを超越した存在!

2017年11月30日の山下和仁のコンサートをレポート。そのギター魂は健在で、ダイナミックな音、集中力など以前と変わらず、衰え知らずの演奏を聞かせてくれた。やはり山下和仁は、クラシックギターの次元を超えた存在であることを再認識したコンサートだった。
オジー・オズボーン

ブラック・サバス「ジ・エンド」の感想!名曲やアルバムはもう出ない?

こちらでは、ブラック・サバスの最後のライブとなった「ジ・エンド~伝説のラスト・ショウ」の感想を綴ってみた。ブラック・サバスが解散した。ヘヴィさは相変わらず健在なのにもうアルバムも名曲も発表されないのだろうか?
ヴァンデンバーグ

ヴァンデンバーグズ・ムーンキングスMKⅡの感想!70年代風!

「ヴァンデンバーグズ・ムーンキングスMKⅡ」は、元ホワイトスネイクのエイドリアン・ヴァンデンバーグが音楽シーンに復帰して2枚目のアルバム。古き良き時代のハード・ロックを現代に再現した70年代風のサウンドで前作やマニック・エデンが好きな方におすすめ。
イツァーク・パールマン

歌うヴァイオリン!パールマンの名盤「バッハ・ヴァイオリン協奏曲」

イツァーク・パールマンの「J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲集」は、パールマンの、豊潤な音色での演奏が素晴らしい。まさに歌うヴァイオリンである。ヴィブラートやフレージングなどパールマンの魅力がよく出ている。協奏曲の第2番が特におすすめである。
クラシック

ハイフェッツのサラサーテ「ツィゴイネルワイゼン」収録の名盤に衝撃

ハイフェッツ演奏のサラサーテ「ツィゴイネルワイゼン」を聞いた時の衝撃は今でも忘れられない。完璧なテクニックに支えられた演奏は鋭利な刃物で切り裂いたようで、完璧そのもの。「ツィゴイネルワイゼン」はハイフェッツの代名詞的な名盤である。
ジェフ・ベック

ハニードリッパーズ「ヴォリューム・ワン」の「シー・オブ・ラブ」が絶品!

「ヴォリューム・ワン」は、ハニードリッパーズ ~ロバート・プラント、ジミー・ペイジ、ジェフ・ベックらよる夢のスーパー・セッション。彼らのルーツである古いR&R、R&Bをカバーした肩ひじ張らないリラックスした雰囲気が感じられる内容である。特に「シー・オブ・ラブ」が絶品!
リッチー・ブラックモア

レインボー「ライヴ・イン・ミュンヘン1977」の感想!永遠の名作

こちらでは、レインボー永遠の名作「ライヴ・イン・ミュンヘン1977」の感想を綴ってみた。リッチー・ブラックモア、ロニー・ジェームズ・ディオ、コージー・パウエルの3人の個性がぶつかり合う「一期一会」の瞬間を捉えたハード・ロック永遠の名作!
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