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洋楽

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ヨーロッパ

ヨーロッパ「幻想交響詩」の感想!元祖北欧メタルのデビューアルバム

こちらでは、元祖北欧メタルのデビューアルバムとなるヨーロッパの「幻想交響詩」の感想を綴ってみた。この後、全世界でブレイクするヨーロッパの水晶のごときメロディーが洪水のごとく押し寄せる。北欧メタルとしての先駆者である彼らのサウンドの秘密に迫る。
オジー・オズボーン

オジー・オズボーン「ブリザード・オブ・オズ」の感想!名曲が満載!

こちらでは、ランディ・ローズの名曲が満載のオジー・オズボーン「ブリザード・オブ・オズ(血塗られた英雄伝説)」の感想を綴ってみた。「クレイジー・トレイン」「ミスター・クロウリー」など代表曲が多数収録されオジー・オズボーンの最高傑作の呼び声が高い。
ゲイリー・ムーア

ゲイリー・ムーア「大いなる野望」の感想!80年代おすすめの名盤

「大いなる野望」(Corridors of Power)は、ゲイリー・ムーア の80年代おすすめの名盤であり、出世作。ハードなプレイから泣きのギターまで幅広いプレイで聞き手に迫ってくる。ゲイリー・ムーア入門のアルバムとしてもおすすめの1枚。
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マイケル・シェンカー

マイケル・シェンカーのベスト・アルバム「英雄伝説」UFO・MSG

マイケル・シェンカーを初めて聞く方におすすめなのがこの「英雄伝説」(マイケル・シェンカー・アンソロジー)。UFOからMSGまでの代表曲がほとんど網羅された入門に最適なベストアルバムである。
レッド・ツェッペリン

レッド・ツェッペリンⅣの感想!究極の名曲「天国への階段」を収録

こちらでは、究極の名曲「天国への階段」収録の「レッド・ツェッペリンⅣ」の感想を綴ってみた。「天国への階段」以外にも多彩な楽曲が並ぶまさに名盤中の名盤。ディープ・パープルとの対比など「レッド・ツェッペリンⅣ」の思い出を振り返る。
ディープ・パープル

ディープ・パープル「メイド・イン・ヨーロッパ」の感想!3期ラスト

こちらでは、名曲「紫の炎(バーン)」を収録したディープ・パープル「メイド・イン・ヨーロッパ」の感想を綴ってみた。リッチー・ブラックモアのディープ・パープルにおけるラスト・ライブを収録した第3期ディープ・パープルのベスト選曲のライブ・アルバム!
ディープ・パープル

ディープ・パープル「ライブ・イン・ジャパン」の感想!究極のライブ盤

こちらでは、究極のライブ盤ともいうべき、このディープ・パープル「ライブ・イン・ジャパン」の感想を綴ってみた。ディープ・パープルの1972年の初来日公演を収録したベスト選曲のライブ・アルバム。このアルバムに出会った筆者の衝撃とアルバムの背景を語る。
ディープ・パープル

ディープ・パープル・イン・ロックの感想!第2期の黄金時代の幕開け

こちらでは、第2期の黄金時代の幕開けとなったディープ・パープル・イン・ロックの感想を綴ってみた。「マシン・ヘッド」が最高傑作といわれるディープ・パープルだが、「イン・ロック」には荒削りで破壊的なハード・ロックの醍醐味がギッシリ詰まっている。
ディープ・パープル

ディープ・パープル入門におすすめのアルバム「ディーペスト・パープル」

はじめてディープ・パープルのアルバムを聞くなら「ディーペスト・パープル」がおすすめ。収録曲は第2期と第3期限定で、ライヴでの定番曲をほとんど網羅する、まさにリアルベストアルバム。ディープ・パープル入門にピッタリで、これを気に入ったら、他のアルバムを聞いていくのがおすすめです。
ジョー・リン・ターナー

レインボー「闇からの一撃」の感想!虹のアルバムとは思えない!

「レインボー・ライジング(虹を翔ける覇者)」で、ハード・ロックに衝撃を受けた少年が次に聞いたアルバムがレインボーの「闇からの一撃」であった。リッチー・ブラックモア以外メンバーも音も全く違うアルバムに違うバンドのアルバムを買ったと思った。
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