レインボー「闇からの一撃」の感想!虹のアルバムとは思えない!

「レインボー・ライジング(虹を翔ける覇者)」で、ハード・ロックに衝撃を受けた少年は次なる衝撃を求め始めることになった。

しかし、まだまだハードロック初心者であるため、次に聞くアルバムが決まらずにいた。

「レインボー・ライジング(虹を翔ける覇者)」のライナーノーツを読み漁った少年は、リッチー・ブラックモアが凄い人なんだということを知り、またしてもレインボーのアルバムを手にすることになった。

それが、この「闇からの一撃(Straight between the eyes)」であった。

今回は、虹のアルバムとは思えなかったレインボー「闇からの一撃」の感想を綴ってみたいと思う。

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レインボー「闇からの一撃(Straight between the eyes)」

レインボー「闇からの一撃(Straight between the eyes)」は、2番目に経験したハード・ロックのアルバムで、またしてもジャケ買いであった。

あの目と目の間からギターが飛び出してくるジャケットに興味を惹かれて購入に至った次第だ。

レインボー「闇からの一撃(Straight between the eyes)」の収録曲とメンバーは、以下の通り。

「闇からの一撃(Straight between the eyes)」 レインボー

収録曲
1.デス・アリー・ドライバー(Death Alley Driver)
2.ストーン・コールド(Stone Cold)
3.ブリング・オン・ザ・ナイト(Bring On The Night(Dream Chaser))
4.タイト・スクィーズ(Tite Squeeze)
5.テアリン・アウト・マイ・ハート(Tearin’ Out My Heart)
6.パワー(Power)
7.ミス・ミストゥリーテッド(MISS Mistreated)
8.ロック・フィーヴァー(Rock Fever) 
9.アイズ・オブ・ファイヤー(Eyes Of Fire)

メンバー
ギター:リッチー・ブラックモア
ヴォーカル:ジョー・リン・ターナー
ベース:ロジャー・グローヴァー
キーボード:デイヴ・ローゼンタール
ドラムス:ボビー・ロンディネリ

1982年の発表。

レインボー「闇からの一撃」の感想

このレインボー「闇からの一撃(Straight between the eyes)」にもまた違った衝撃を受けた。

というのも「レインボー・ライジング(虹を翔ける覇者)」のような音を期待していた少年は妙にカラッとしたサウンドと声の違いに戸惑ってしまい、間違って別のバンドのアルバムを選んでしまったのかと思った。

よくよくライナーノーツを読むとリッチー・ブラックモア以外のメンバーが全員違うことに気付いた。

メンバーチェンジというものを知らなかった少年には、これも違う意味での「闇からの一撃」だった。

バンドというものは、みんな仲良く最後までやっていくものだと思っていたからだ。

「レインボー・ライジング」(虹を翔ける覇者)の記事は、こちらからどうぞ!
 ☞ レインボー・ライジング(虹を翔ける覇者)の感想!虹の最高傑作!

レインボー「闇からの一撃」は虹のアルバムとは思えなかった

後々、”首切りリッチー”なるニックネームを知ることになり、少年の心はひどく痛んだ。

アルバムの出来も正直言って、「レインボー・ライジング(虹を翔ける覇者)」に比べるとつまらないなぁ、と感じた。

初期の壮大さを気に入っていたのでこの「闇からの一撃(Straight between the eyes)」には思いっきり肩透かしを食った印象しか残らなかった。

やっぱりヴォーカルは、ロニー・ジェームズ・ディオじゃなければいけないと強く思っていた。

それと長い曲がないとダメだってどういうことか?

結局ラジオでかかるような曲は好みじゃないと生意気にも思っていたのだった。

このアルバムの良さを理解するのに、この後数年を要することになった。

Rainbow – Stone Cold (Live in San Antonio 1982) HD

レインボー「闇からの一撃」~まとめ

今回は、虹のアルバムとは思えなかったレインボー「闇からの一撃(Straight between the eyes)」の感想を綴ってみた。

ハード・ロックの世界に足を踏み入れ、まだまだ2枚目でだったが、その洗礼を浴びたのがリッチー・ブラックモアでついてたなぁってつくづく思う。

だってこれ以上過激な人もそうそういないんだから。

この人によってハード・ロックの水に馴染んでしまったのだ。

「闇からの一撃(Straight between the eyes)」に不満だった少年は次第にリッチー・ブラックモアのキャリアをさかのぼり、また初期レインボー、そしてディープ・パープルを体験することになる。

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