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洋楽

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デヴィッド・カヴァーデール

ホワイトスネイク「スーパーロック84」の感想!DVD&CDで復活

こちらでは、DVD&CDで復活したホワイトスネイク「スーパーロック84」の感想を綴ってみた。スーパーロック84で来日した際のホワイトスネイク単独公演を振り返る。消化試合の感はあったが振り返ればレアなメンバーによる貴重なライブだった。
マイケル・シェンカー

マイケル・シェンカー来日公演1984のセトリ・日程・会場と感想!

こちらでは、マイケル・シェンカー来日公演1984のセトリ・日程・会場とライブ初体験した感想を綴ってみた。ライブのことなど何も知らない筆者のライブ初参戦の記録と充実のマイケル・シェンカーの白熱のライブを振り返る。来日公演1984の音源も紹介!
エリック・クラプトン

エリック・クラプトン「いとしのレイラ」の感想!生涯の名曲を収録!

こちらでは、エリック・クラプトン生涯の名曲を収録した「いとしのレイラ」の感想を綴ってみた。アルバム「いとしのレイラ」はデレク&ザ・ドミノスが1970年に発表。デレク&ザ・ドミノスはこの1枚のみで解散したのだから、まさに一合一会の最高傑作であった。
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クイーン

フレディ・マーキュリー&オペラ歌手カバリエの共演「バルセロナ」

「バルセロナ」はフレディ・マーキュリーとモンセラート・カバリエ による1988年発表のアルバム。このアルバムでフレディ・マーキュリーは、憧れのオペラ歌手モンセラート・カバリエとの共演という夢を実現した。オペラチックで両者の持ち味が存分に出た異色の名盤!
ビスカヤ

ビスカヤ「北欧の戦士」の感想!北欧メタル裏の名盤として貴重!

「北欧の戦士」ビスカヤは、80年代北欧メタル裏の名盤としておすすめ。知名度は高くはないが、ディープ・パープルに北欧のメロディーがうまくブレンドした音楽性は今聞いても秀逸。このアルバムのみで消えていったのが本当に残念なバンドである。
リッチー・ブラックモア

レインボー「ダウン・トゥ・アース」の感想!虹史上最大の変色!

こちらでは、虹史上最大の変色となったレインボー「ダウン・トゥ・アース」の感想を綴ってみた。メンバーを一新してポップでキャッチーな曲が並ぶアルバムだが完成度の高い名盤である。レインボーの大変色とともにリッチー・ブラックモアの大転換の名盤でもあった。
ナイト・レンジャー

ナイト・レンジャー「ミッドナイト・マッドネス」の感想!最高傑作!

こちらでは、代表曲「シスター・クリスチャン」収録のナイト・レンジャーの最高傑作「ミッドナイト・マッドネス」の感想を綴ってみた。アメリカン・ハード・ロックとの魅力が詰まったナイト・レンジャーの最高傑作で今でもライブで演奏されている曲を数多く収録!
ゲイリー・ムーア

ゲイリー・ムーア「ワイルド・フロンティア」の感想!ザ・ローナー収録

ゲイリー・ムーアの「ワイルド・フロンティア」は1987年に発表したアイリッシュ音楽とハードロックを融合させた名盤。アイリッシュ魂が炸裂したアルバムであり、80年代ゲイリー・ムーアの代表作。盟友フィル・ライノットへのオマージュでもある。
ウリ・ジョン・ロート

スコーピオンズ「東京テープ」の感想!ベストアルバム的な名盤ライブ

こちらでは、ベストアルバム的なスコーピオンズの名盤ライブ・アルバム「東京テープ」(蠍団爆発! ! スコーピオンズ・ライヴ)の感想を綴ってみた。1978年の発表のライブ・アルバムで初期の集大成ともいえるおすすめのベスト・アルバム的な名盤である。
デヴィッド・カヴァーデール

ホワイトスネイク「サーペンス・アルバス・白蛇の紋章」の感想!

こちらでは、ホワイトスネイク「サーペンス・アルバス・白蛇の紋章」の感想を綴ってみた。アメリカを制覇した1987年発表の名盤でデイヴィッド・カヴァーデールとジョン・サイクスのコラボが高い次元で成功した。ホワイトスネイクがギタリストが1人なのはこの時期だけ。
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