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洋楽

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クイーン

フレディ・マーキュリー&オペラ歌手カバリエの共演「バルセロナ」

「バルセロナ」はフレディ・マーキュリーとモンセラート・カバリエ による1988年発表のアルバム。このアルバムでフレディ・マーキュリーは、憧れのオペラ歌手モンセラート・カバリエとの共演という夢を実現した。オペラチックで両者の持ち味が存分に出た異色の名盤!
ビスカヤ

ビスカヤ「北欧の戦士」の感想!北欧メタル裏の名盤として貴重!

「北欧の戦士」ビスカヤは、80年代北欧メタル裏の名盤としておすすめ。知名度は高くはないが、ディープ・パープルに北欧のメロディーがうまくブレンドした音楽性は今聞いても秀逸。このアルバムのみで消えていったのが本当に残念なバンドである。
リッチー・ブラックモア

レインボー「ダウン・トゥ・アース」の感想!虹史上最大の変色!

こちらでは、虹史上最大の変色となったレインボー「ダウン・トゥ・アース」の感想を綴ってみた。メンバーを一新してポップでキャッチーな曲が並ぶアルバムだが完成度の高い名盤である。レインボーの大変色とともにリッチー・ブラックモアの大転換の名盤でもあった。
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ナイト・レンジャー

ナイト・レンジャー「ミッドナイト・マッドネス」の感想!最高傑作!

こちらでは、代表曲「シスター・クリスチャン」収録のナイト・レンジャーの最高傑作「ミッドナイト・マッドネス」の感想を綴ってみた。アメリカン・ハード・ロックとの魅力が詰まったナイト・レンジャーの最高傑作で今でもライブで演奏されている曲を数多く収録!
ゲイリー・ムーア

ゲイリー・ムーア「ワイルド・フロンティア」の感想!ザ・ローナー収録

ゲイリー・ムーアの「ワイルド・フロンティア」は1987年に発表したアイリッシュ音楽とハードロックを融合させた名盤。アイリッシュ魂が炸裂したアルバムであり、80年代ゲイリー・ムーアの代表作。盟友フィル・ライノットへのオマージュでもある。
ウリ・ジョン・ロート

スコーピオンズ「東京テープ」の感想!ベストアルバム的な名盤ライブ

こちらでは、ベストアルバム的なスコーピオンズの名盤ライブ・アルバム「東京テープ」(蠍団爆発! ! スコーピオンズ・ライヴ)の感想を綴ってみた。1978年の発表のライブ・アルバムで初期の集大成ともいえるおすすめのベスト・アルバム的な名盤である。
デヴィッド・カヴァーデール

ホワイトスネイク「サーペンス・アルバス・白蛇の紋章」の感想!

こちらでは、ホワイトスネイク「サーペンス・アルバス・白蛇の紋章」の感想を綴ってみた。アメリカを制覇した1987年発表の名盤でデイヴィッド・カヴァーデールとジョン・サイクスのコラボが高い次元で成功した。ホワイトスネイクがギタリストが1人なのはこの時期だけ。
イングヴェイ・マルムスティーン

イングヴェイ・マルムスティーン「トリロジー」の感想!初期の名盤!

こちらでは、初期の名盤の誉れ高いイングヴェイ・マルムスティーン「トリロジー」の感想を綴ってみた。壮絶なギター・プレイはもちろんのこと「トリロジー」からはキャッチーな曲も加わり一般リスナーにもアピールするアルバムに仕上がっている。
マイケル・シェンカー

マイケル・シェンカー「神」の感想!復活を告げる80年代の最高傑作

こちらでは、マイケル・シェンカー・グループの復活を告げる80年代の最高傑作「神」を聞いた感想を綴ってみた。マイケル・シェンカーのリーダー・バンドのデビュー・アルバムで全編マイケル・シェンカーのギターの魅力が凝縮された必聴の名盤!
ボン・ジョヴィ

ボン・ジョヴィ「ニュージャージー」の感想!全盛期といってもいい?

ボン・ジョヴィなら、4thアルバム「ニュージャージー」がおすすめ!何といっても曲がいい。ボン・ジョヴィらしい曲が満載である。80年代ボン・ジョヴィの不滅の金字塔であり、最高傑作の呼び声高い4作目のアルバム。
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