ボン・ジョヴィらしい曲満載の4thアルバム「ニュー・ジャージー」

「ニュー・ジャージー」 ボン・ジョヴィ

 

 

 

 

 

 

 

 

1. レイ・ユア・ハンズ・オン・ミー
2. バッド・メディシン

3. ボーン・トゥ・ビー・マイ・ベイビー
4. リヴィング・イン・シン
5. ブラッド・オン・ブラッド
6. ホームバウンド・トレイン
7. ワイルド・イズ・ザ・ウィンド
8. ライド・カウボーイ・ライド
9. スティック・トゥ・ユア・ガンズ
10. アイル・ビー・ゼア・フォー・ユー
11. 99イン・ザ・シェイド
12. ラヴ・フォー・セール

ヴォーカル:ジョン・ボン・ジョヴィ                                                                ギター:リッチー・サンボラ                                                          キーボード:デヴィッド・ブライアン                                 ベース:アレック・ジョン・サッチ                                   ドラムス:ティコ・トーレス

NEW JERSEY<スーパー・デラックス・エディション> [ ボン・ジョヴィ ]

デビュー以来、順調に活動を続けてきたボン・ジョヴィであるが、3rdアルバムの「SLIPPERY WHEN WET」がブレイク。

大物バンドの仲間入りを果たしていたが、それに続くのがこの4thアルバムの「ニュー・ジャージー」である。

1988年の発表。

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初めて聞いたボン・ジョヴィのアルバムは、「夜明けのランナウェイ」

少年がボン・ジョヴィを初めて知ったのは、「スーパーロック ’84 IN JAPAN」だった。

当時は、まだ全くの無名といってよく、「ボン・ジョヴィ?だれだそれ⁈」っていう感じだった。

同じステージには、マイケル・シェンカーやホワイトスネイク、スコーピオンズなどが上がっていたのである。

どうしたって興味の対象はそちらに向く。

印象としては、キャッチーな曲のハード・ロックだなぁ、といった感じ。

そして、デビュー・アルバム「夜明けのランナウェイ」を聞いた。

やっぱり初々しいさわやかなアメリカン・ロックという印象だった。

曲もまあまあ気にいっていた。

それがまさかあんなビッグ・バンドになるとは…。

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ボン・ジョヴィらしい曲が詰まっている「ニュー・ジャージー」

Bon Jovi – Born To Be My Baby

当時、少年にとっては、ボン・ジョヴィは、ポップでキャッチーな曲をやるロック・バンドといったもので、まあま好きな部類に入っていた。

前のアルバムがブレイクしていたので、今回はどんなアルバムに仕上がっているか興味を持って聞いた覚えがある。

一聴して、素晴らしいアルバムだと思った。

前作より聞きごたえがあり、特に曲がいい。

前作もいい曲揃いだったが、それからさらにグレードアップしているのだから、脱帽であった。

従来からのポップでキャッチーなハード・ロックにブルージーな曲、カントリー調な曲、そしてバラード。

ボン・ジョヴィらしい曲が詰まっていて、全体的に良きアメリカンな泥臭さというか、そういう雰囲気の曲がバランス良くまとまっている。

「ニュー・ジャージー」というアルバム・タイトルが本当にピッタリだ。

キャッチーなメロディーも非常に質が高い。

まとめ

このアルバムでボン・ジョヴィは、ひとつの頂点を極めたように思う。

若さという勢いに加え、音楽に円熟味さえ感じた。

ひとつの完成形だったのではないか?

このアルバム以降、解散説が流れたり、各自ソロ・アルバムを出したりと、どうにもボン・ジョヴィというバンドに行き詰まり感があった。

それでもなお活動を継続し、今でも質の高いアルバムを作り続けているのは、ボン・ジョヴィが本当の意味でのスーパー・バンドであることの証であろう。

80年代を代表するボン・ジョヴィの名盤として、特に若い人たちにこの「ニュー・ジャージー」を聞いてほしいと思う。

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