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洋楽

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ヨルン・ランデ

ヨルン・ランデの歌唱力に脱帽!ホワイトスネイクがハマりすぎ!

デヴィッド・カヴァーデールにそっくりな歌い方が聞けるヨルン・ランデの「Live In America」。オリジナルの他にディオ、ディープ・パープル、シン・リジィのカバー、そしてホワイトスネイク・メドレーは必聴!往年の名曲をいい歌で聞きたい方におすすめ。
ウリ・ジョン・ロート

ウリ・ジョン・ロート「トーキョー・テープス・リヴィジテッド」感想

こちらでは、ウリ・ジョン・ロート「トーキョー・テープス・リヴィジテッド」の感想を綴ってみた。ラウドパーク16でついに体験したウリ・ジョン・ロートであるが、「トーキョー・テープス・リヴィジテッド」の素晴らしさを再認識するライブだった。
マイケル・シェンカー

マイケル・シェンカーの「飛翔伝説」MSG武道館ライブの感想!

こちらでは、マイケル・シェンカーの初来日公演「飛翔伝説」MSG武道館ライブの感想を綴ってみた。待望の来日を待ち望んだファンの熱狂ぶりが伝わってくる一期一会の夜で感動のライブ・アルバム。完全版にはコージー・パウエルのドラムソロも収録!
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イングヴェイ・マルムスティーン

イングヴェイとオーケストラ共演の評価!新日本フィルとのコンサート

イングヴェイ・マルムスティーンが、長年の夢であるオーケストラとの共演を自作の協奏組曲「新世紀」で実現した。そのライブを収録したDVDでストラトキャスターとオーケストラが見事に同化している。終始満足気にていねいにプレイするイングヴェイが印象的!
ジェフ・ベック

ジェフ・ベック「ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラヴ」の感想

おちらでは、ジェフ・ベック初の映像作品となった「ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラヴ」の感想を綴ってみた。それまでのキャリアを総括したような内容で決定盤ともいえる内容。❝永遠のギター少年❞ジェフ・ベックを目一杯楽しめる。
フェア・ウォーニング

フェア・ウォーニング「GO!」の感想!メロディアス・ハードの名盤

こちらでは、フェア・ウォーニングのメロディアス・ハードの名盤「GO!」の感想を綴ってみた。「GO」は爽快で流れるようなメロディーが満載のフェア・ウォーニングの名盤でありハード・ロックのファンだけでなく幅広いリスナーにおすすめできるアルバムだ。
J-メタル

虹伝説「虹を継ぐ覇者」の感想!レインボー愛にあふれた名盤!

「虹を継ぐ覇者」は、虹伝説によるレインボー愛にあふれたカバー・アルバムである。オリジナルの魅力を損なうことなくメンバーの個性も投入されており、カバー・アルバムの中でも出色の出来である。特にギターの梶山章とヴォーカルの森川之雄の魅力が全開。
ケリー・エリス

ブライアン・メイ&ケリー・エリス「ライヴ・アット・モントルー2013」の感想

こちらでは、ブライアン・メイ&ケリー・エリス「ライヴ・アット・モントルー2013」の感想を綴ってみた。アコースティック中心のコンサートで、クイーンをはじめとするロックからスタンダードまでケリー・エリスの歌のうまさに脱帽!
ブラックモアズ・ナイト

12年ぶりのリッチー!ブラックモアズ・ナイト来日公演1997

「Japan Tour 1997:ブラックモアズ・ナイト」~ルネサンス音楽をプレイし始めたリッチー・ブラックモアのワールド・プレミアのライブが日本で行われ、12年ぶりに復調したリッチー・ブラックモアを見た。そのライブの印象を振り返る。
ブラックモアズ・ナイト

ブラックモアズ・ナイト「シャドウ・オブ・ザ・ムーン」の感想!

こちらでは、ブラックモアズ・ナイト「シャドウ・オブ・ザ・ムーン」の感想を綴ってみた。リッチー・ブラックモアが憧れのルネサンス音楽をアコースティック・ギターで奏でるプロジェクトでシンガーは現在の奥さんのキャンディス・ナイト。
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