イングヴェイ・マルムスティーン イングヴェイとオーケストラ共演の評価!新日本フィルとのコンサート イングヴェイ・マルムスティーンが、長年の夢であるオーケストラとの共演を自作の協奏組曲「新世紀」で実現した。そのライブを収録したDVDでストラトキャスターとオーケストラが見事に同化している。終始満足気にていねいにプレイするイングヴェイが印象的! イングヴェイ・マルムスティーン
ジェフ・ベック ジェフ・ベック「ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラヴ」の感想 おちらでは、ジェフ・ベック初の映像作品となった「ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラヴ」の感想を綴ってみた。それまでのキャリアを総括したような内容で決定盤ともいえる内容。❝永遠のギター少年❞ジェフ・ベックを目一杯楽しめる。 ジェフ・ベック
フェア・ウォーニング フェア・ウォーニング「GO!」の感想!メロディアス・ハードの名盤 こちらでは、フェア・ウォーニングのメロディアス・ハードの名盤「GO!」の感想を綴ってみた。「GO」は爽快で流れるようなメロディーが満載のフェア・ウォーニングの名盤でありハード・ロックのファンだけでなく幅広いリスナーにおすすめできるアルバムだ。 フェア・ウォーニング
J-メタル 虹伝説「虹を継ぐ覇者」の感想!レインボー愛にあふれた名盤! 「虹を継ぐ覇者」は、虹伝説によるレインボー愛にあふれたカバー・アルバムである。オリジナルの魅力を損なうことなくメンバーの個性も投入されており、カバー・アルバムの中でも出色の出来である。特にギターの梶山章とヴォーカルの森川之雄の魅力が全開。 J-メタルジョー・リン・ターナーレインボー梶山章森川之雄虹伝説
ケリー・エリス ブライアン・メイ&ケリー・エリス「ライヴ・アット・モントルー2013」の感想 こちらでは、ブライアン・メイ&ケリー・エリス「ライヴ・アット・モントルー2013」の感想を綴ってみた。アコースティック中心のコンサートで、クイーンをはじめとするロックからスタンダードまでケリー・エリスの歌のうまさに脱帽! ケリー・エリスブライアン・メイ女性ヴォーカル
ブラックモアズ・ナイト 12年ぶりのリッチー!ブラックモアズ・ナイト来日公演1997 「Japan Tour 1997:ブラックモアズ・ナイト」~ルネサンス音楽をプレイし始めたリッチー・ブラックモアのワールド・プレミアのライブが日本で行われ、12年ぶりに復調したリッチー・ブラックモアを見た。そのライブの印象を振り返る。 ブラックモアズ・ナイトリッチー・ブラックモア
ブラックモアズ・ナイト ブラックモアズ・ナイト「シャドウ・オブ・ザ・ムーン」の感想! こちらでは、ブラックモアズ・ナイト「シャドウ・オブ・ザ・ムーン」の感想を綴ってみた。リッチー・ブラックモアが憧れのルネサンス音楽をアコースティック・ギターで奏でるプロジェクトでシンガーは現在の奥さんのキャンディス・ナイト。 ブラックモアズ・ナイトリッチー・ブラックモア
リッチー・ブラックモア レインボー「孤高のストレンジャー」の感想!再結成のアルバムだが? レインボーの「孤高のストレンジャー(STRANGER IN US ALL)」は再結成といいながらも実質的にはリッチー・ブラックモアのソロ・プロジェクト。レインボーの歴史の中であまり目立たない作品だが佳曲の多い、いいアルバムに仕上がっている。 リッチー・ブラックモアレインボー
ジョー・リン・ターナー ディープ・パープル「スレイヴス・アンド・マスターズ」の感想! こちらでは、ディープ・パープルのアルバムが虹色に染まった「スレイヴス・アンド・マスターズ」の感想を綴ってみた。ディープ・パープルにジョー・リン・ターナーが参加した唯一のアルバム。後期レインボーの音楽性を継承したサウンドは賛否両論分かれるが…。 ジョー・リン・ターナーディープ・パープルリッチー・ブラックモア
ゲイリー・ムーア シン・リジィ「ブラック・ローズ」の感想!らしい名曲満載のアルバム こちらでは、シン・リジィらしい名曲が満載のアルバム「ブラック・ローズ」の感想を綴ってみた。ゲイリー・ムーアとフィル・ライノットが共演した唯一のフル・アルバムで、全編に漂うアイリッシュのメロディーが胸を打つ一期一会の名盤! ゲイリー・ムーアシン・リジィフィル・ライノット