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ハード・ロック&ヘヴィ・メタル

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マイケル・シェンカー

マイケル・シェンカー来日公演1984のセトリ・日程・会場と感想!

こちらでは、マイケル・シェンカー来日公演1984のセトリ・日程・会場とライブ初体験した感想を綴ってみた。ライブのことなど何も知らない筆者のライブ初参戦の記録と充実のマイケル・シェンカーの白熱のライブを振り返る。来日公演1984の音源も紹介!
ビスカヤ

ビスカヤ「北欧の戦士」の感想!北欧メタル裏の名盤として貴重!

「北欧の戦士」ビスカヤは、80年代北欧メタル裏の名盤としておすすめ。知名度は高くはないが、ディープ・パープルに北欧のメロディーがうまくブレンドした音楽性は今聞いても秀逸。このアルバムのみで消えていったのが本当に残念なバンドである。
リッチー・ブラックモア

レインボー「ダウン・トゥ・アース」の感想!虹史上最大の変色!

こちらでは、虹史上最大の変色となったレインボー「ダウン・トゥ・アース」の感想を綴ってみた。メンバーを一新してポップでキャッチーな曲が並ぶアルバムだが完成度の高い名盤である。レインボーの大変色とともにリッチー・ブラックモアの大転換の名盤でもあった。
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ナイト・レンジャー

ナイト・レンジャー「ミッドナイト・マッドネス」の感想!最高傑作!

こちらでは、代表曲「シスター・クリスチャン」収録のナイト・レンジャーの最高傑作「ミッドナイト・マッドネス」の感想を綴ってみた。アメリカン・ハード・ロックとの魅力が詰まったナイト・レンジャーの最高傑作で今でもライブで演奏されている曲を数多く収録!
ゲイリー・ムーア

ゲイリー・ムーア「ワイルド・フロンティア」の感想!ザ・ローナー収録

ゲイリー・ムーアの「ワイルド・フロンティア」は1987年に発表したアイリッシュ音楽とハードロックを融合させた名盤。アイリッシュ魂が炸裂したアルバムであり、80年代ゲイリー・ムーアの代表作。盟友フィル・ライノットへのオマージュでもある。
ウリ・ジョン・ロート

スコーピオンズ「東京テープ」の感想!ベストアルバム的な名盤ライブ

こちらでは、ベストアルバム的なスコーピオンズの名盤ライブ・アルバム「東京テープ」(蠍団爆発! ! スコーピオンズ・ライヴ)の感想を綴ってみた。1978年の発表のライブ・アルバムで初期の集大成ともいえるおすすめのベスト・アルバム的な名盤である。
デヴィッド・カヴァーデール

ホワイトスネイク「サーペンス・アルバス・白蛇の紋章」の感想!

こちらでは、ホワイトスネイク「サーペンス・アルバス・白蛇の紋章」の感想を綴ってみた。アメリカを制覇した1987年発表の名盤でデイヴィッド・カヴァーデールとジョン・サイクスのコラボが高い次元で成功した。ホワイトスネイクがギタリストが1人なのはこの時期だけ。
イングヴェイ・マルムスティーン

イングヴェイ・マルムスティーン「トリロジー」の感想!初期の名盤!

こちらでは、初期の名盤の誉れ高いイングヴェイ・マルムスティーン「トリロジー」の感想を綴ってみた。壮絶なギター・プレイはもちろんのこと「トリロジー」からはキャッチーな曲も加わり一般リスナーにもアピールするアルバムに仕上がっている。
マイケル・シェンカー

マイケル・シェンカー「神」の感想!復活を告げる80年代の最高傑作

こちらでは、マイケル・シェンカー・グループの復活を告げる80年代の最高傑作「神」を聞いた感想を綴ってみた。マイケル・シェンカーのリーダー・バンドのデビュー・アルバムで全編マイケル・シェンカーのギターの魅力が凝縮された必聴の名盤!
ヴァンデンバーグ

ヴァンデンバーグ「誘惑の炎」の感想!極上のメロディーが光る名盤!

こちらでは、極上のメロディーが光る名盤、ヴァンデンバーグ「誘惑の炎」の感想を綴ってみた。極上のメロディーが詰まった2ndアルバムで、曲もキャッチーかつドラマティックで、80年代ハードロックの王道的な名盤である。はたして、どんなアルバムだったのか?
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