朴葵姫(パク・キュヒ)の個展?ギターと写真のコンサート


2017年12月1日、朴葵姫(パク・キュヒ)「トーク&ライブ」という新趣向のコンサートに行って来た。

このコンサートは通常とは異なり、ギターの演奏とともに朴葵姫(パク・キュヒ)の趣味で
ある写真をトークを交えて紹介するというものである。

今までにはない形式ということもあって、期待して会場に向かった。

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朴葵姫(パク・キュヒ)はギターだけでなく写真も相当な腕前

会場に入るとホールへ向かう途中の階段やホール入り口に朴葵姫(パク・キュヒ)がスペイン留学中に撮影した写真が何枚も展示されていた。

そのどれもが素人が撮ったとは思えない素晴らしい出来映えである。

カメラや写真撮影が趣味というのも少々意外な気もしたが、どうやらギターだけでなく、写真も相当な腕前のようだ。
252席の小さいホールであったが、ほぼ満席である。そして開演時間になるとギターを抱えて朴葵姫(パク・キュヒ)が登場したのだが、なんと私服である。

もちろん私服でも可愛らしいのは言うまでもない。

「アルハンブラの思い出」を弾き始めたがトレードマークとも言えるトレモロと柔らかい音色はいつ聞いても格別だ。

続いては司会者を交えてトークをしながら写真を公開するコーナーに入った。

ステージ後方のスクリーンに映し出された写真に司会者が朴葵姫(パク・キュヒ)に質問するという形で写真にまつわるエピソードや留学時の日常などが次々と紹介されていく。

日常の風景や人を撮影したものが多く、トークで語っていたところによるとシャッターチャンスがあれば常に撮っているとのことだった。

朴葵姫(パク・キュヒ)のキャラクターもあって、通常のコンサートにはない和やかな雰囲気に包まれて前半が終了した。

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後半は朴葵姫(パク・キュヒ)のギターで通常のコンサート

休憩を挟んで後半は、オール・スペインのコンサートで、
ドレスに着替えての
通常のギターによる演奏である。

本人曰く、コンサートの時はドレスが落ち着くのだとか。

全曲タルレガとアルベニスであったが、会場は前半の和やかな雰囲気が残っており、この中に朴葵姫(パク・キュヒ)の柔らかい演奏だったので、とても微笑ましいものとなった。

前日もギターのコンサートで山下和仁の緊張感漲る演奏を聞いていたのだが、ある意味非常に対照的であった。

アンコールでは、リョベート編曲「聖母の御子」が演奏された。

アンコール前には来年2月にニュー・アルバムが発売になること、それに伴うコンサートも東京で開催すると告知もしっかり行うという宣伝上手なところも見せた。

まとめ

今回の「トーク&ライブ」、朴葵姫(パク・キュヒ)ファンにとっては最高の日になったのではないだろうか?

演奏だけではなく好きなアーティストの側面を知ることができるところがファンの心理をくすぐっている。

本業のギターだけではなく趣味の写真も公開という今までにない新しい試みなので、主催者側にはプレッシャーもあっただろうが、成功に終わり何よりである。

演奏だけでも聴衆を魅了できる朴葵姫(パク・キュヒ)だが、今後このような斬新な形式のコンサートが他のアーティストにも波及するかもしれないと思わせた夜だった。

来年のニュー・アルバムも楽しみだ!

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