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クラシック

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ベルリン・フィル来日2023日程と会場は?指揮者・チケット情報も

こちらではベルリン・フィルの来日2023の日程と会場、指揮者、チケット情報などについてまとめてみた。世界に君臨するベルリン・フィルがまた日本にやってくる。今回はキリル・ペトレンコとの来日となるが、はたしてどんなサウンドを聞かせてくれるのか?
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朴葵姫(パク・キュヒ)「ハルモニア」の感想!新境地を切り開く意欲作

こちらでは、朴葵姫(パク・キュヒ) の「ハルモニア」の感想を綴ってみた。「ハルモニア」は押尾コータローや渡辺香津美が楽曲を提供し、ギタリストがギタリストのために書いた作品集で、それまでの朴葵姫(パク・キュヒ)のイメージとは異なるアルバム。
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朴葵姫(パク・キュヒ)の個展?ギターと写真のコンサート

朴葵姫(パク・キュヒ)の「トーク&ライブ」のレポート。朴葵姫(パク・キュヒ)の趣味である写真にもスポットを当てトークを交えて公開するという新趣向の企画。前半は写真、後半はギターの演奏というファンならずとも楽しめる和やかな雰囲気が印象的のコンサートだった。
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山下和仁コンサート!クラシック・ギターを超越した存在!

2017年11月30日の山下和仁のコンサートをレポート。そのギター魂は健在で、ダイナミックな音、集中力など以前と変わらず、衰え知らずの演奏を聞かせてくれた。やはり山下和仁は、クラシックギターの次元を超えた存在であることを再認識したコンサートだった。
イツァーク・パールマン

歌うヴァイオリン!パールマンの名盤「バッハ・ヴァイオリン協奏曲」

イツァーク・パールマンの「J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲集」は、パールマンの、豊潤な音色での演奏が素晴らしい。まさに歌うヴァイオリンである。ヴィブラートやフレージングなどパールマンの魅力がよく出ている。協奏曲の第2番が特におすすめである。
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ハイフェッツのサラサーテ「ツィゴイネルワイゼン」収録の名盤に衝撃

ハイフェッツ演奏のサラサーテ「ツィゴイネルワイゼン」を聞いた時の衝撃は今でも忘れられない。完璧なテクニックに支えられた演奏は鋭利な刃物で切り裂いたようで、完璧そのもの。「ツィゴイネルワイゼン」はハイフェッツの代名詞的な名盤である。
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朴葵姫(パク・キュヒ)「スペインの旅」の感想!トレモロが光る名盤

こちらでは、朴葵姫(パク・キュヒ)のトレモロが光る名盤「スペインの旅」の感想を綴ってみた。「天使のトレモロ」といわれる朴葵姫(パク・キュヒ)のオール・スペインの曲を収録したアルバムで、トレモロ奏法の美しさを堪能できる名盤に仕上がっている。
カニサレス

カニサレスのアランフェス協奏曲の感想!フラメンコギタリストの名盤

こちらでは、天才フラメンコ・ギタリスト・カニサレスの名盤「アランフェス協奏曲」の感想を綴ってみた。情熱的なパッションで演奏されるクラシックのギタリストにはない独特の世界が展開されている名盤で、共演はサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィル。
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マリア・カラス・ミレニアム・ベストの感想!世紀のプリマドンナ!

こちらでは、「マリア・カラス・ミレニアム・ベスト」の感想を綴ってみた。オペラに馴染めない筆者がマリア・カラスの歌声を聞いてオペラにも親近感を持つようになったきっかけはCMで流れていたオペラ・アリアであった。オペラ嫌いにもおすすめの1枚!
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山下和仁のドヴォルザーク「新世界より」!ギターの可能性を信じて

山下和仁によるドヴォルザーク「新世界より」のギター独奏によるコンサートに出かけた。従来のギターの枠を超えようとする天才ギタリスト山下和仁のギターが圧巻。ギターの可能性を信じて新たな世界を切り開こうとする姿勢に感銘をうけた。
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