ジョー・リン・ターナー レインボー「ストリート・オブ・ドリームス」の感想!虹の最終到達点 こちらでは、レインボーの「ストリート・オブ・ドリームス(BENT OUT OF SHAPE)」の感想を綴った。レインボーのラストアルバムだがジョー・リン・ターナーの歌いまわしが光る名盤でこれで解散が惜しまれる。レインボー裏の名盤としておすすめ! 2017.07.17 ジョー・リン・ターナーリッチー・ブラックモアレインボー
ディオ ディオ「ホーリィ・ダイヴァー」の感想!デビュー作にして最高傑作! 「情念の炎~ホーリィ・ダイヴァー」は、ディオのデビュー・アルバム。レインボー~ブラック・サバスを経て結成したロニー・ジェームズ・ディオのリーダー・バンドであるが、すでにその音楽的スタイル・サウンドは完成されており、最高傑作の呼び声も高い。 2017.07.16 ディオロニー・ジェームズ・ディオ
トニー・アイオミ ブラック・サバス「ヘヴン&ヘル」の感想!ロニー時代の最高傑作! こちらでは、ロニー・ジェームズ・ディオ在籍時代のブラック・サバスの最高傑作「ヘヴン&ヘル」の感想を綴ってみた。ブラック・サバス「ヘヴン&ヘル」は、レインボーを脱退したロニー・ジェームズ・ディオをヴォーカルに迎えての80年代ブラック・サバスの名盤! 2017.07.15 トニー・アイオミブラック・サバスロニー・ジェームズ・ディオ
J-メタル ラウドネスのサードアルバム「魔界典章」の感想!曲とギターに衝撃 こちらでは、 ラウドネスの「The Law Of Devil's Land~魔界典章~」の感想を綴ってみた。ラウドネスのサードアルバムで、日本ヘヴィメタル史に残る傑作。この数年後、メジャー契約を果たすことになる初期ラウドネスの集大成である。 2017.07.14 J-メタルラウドネス高崎晃
アルカトラス アルカトラス「ノー・パロール・フロム・ロックン・ロール」の感想! こちらでは、ギター新時代の到来を予感させたイングヴェイ・マルムスティーンのメジャー・デビュー作であるアルカトラス「ノー・パロール・フロム・ロックン・ロール」の感想を綴ってみた。グラハム・ボネットのニューバンドだったが主役はイングヴェイ! 2017.07.13 アルカトラスイングヴェイ・マルムスティーン
ヨーロッパ ヨーロッパ「幻想交響詩」の感想!元祖北欧メタルのデビューアルバム こちらでは、元祖北欧メタルのデビューアルバムとなるヨーロッパの「幻想交響詩」の感想を綴ってみた。この後、全世界でブレイクするヨーロッパの水晶のごときメロディーが洪水のごとく押し寄せる。北欧メタルとしての先駆者である彼らのサウンドの秘密に迫る。 2017.07.12 ヨーロッパ
オジー・オズボーン オジー・オズボーン「ブリザード・オブ・オズ」の感想!名曲が満載! こちらでは、ランディ・ローズの名曲が満載のオジー・オズボーン「ブリザード・オブ・オズ(血塗られた英雄伝説)」の感想を綴ってみた。「クレイジー・トレイン」「ミスター・クロウリー」など代表曲が多数収録されオジー・オズボーンの最高傑作の呼び声が高い。 2017.07.11 オジー・オズボーンランディ・ローズ
ゲイリー・ムーア ゲイリー・ムーア「大いなる野望」の感想!80年代おすすめの名盤 「大いなる野望」(Corridors of Power)は、ゲイリー・ムーア の80年代おすすめの名盤であり、出世作。ハードなプレイから泣きのギターまで幅広いプレイで聞き手に迫ってくる。ゲイリー・ムーア入門のアルバムとしてもおすすめの1枚。 2017.07.10 ゲイリー・ムーア
マイケル・シェンカー マイケル・シェンカーのベスト・アルバム「英雄伝説」UFO・MSG マイケル・シェンカーを初めて聞く方におすすめなのがこの「英雄伝説」(マイケル・シェンカー・アンソロジー)。UFOからMSGまでの代表曲がほとんど網羅された入門に最適なベストアルバムである。 2017.07.09 マイケル・シェンカー
レッド・ツェッペリン レッド・ツェッペリンⅣの感想!究極の名曲「天国への階段」を収録 こちらでは、究極の名曲「天国への階段」収録の「レッド・ツェッペリンⅣ」の感想を綴ってみた。「天国への階段」以外にも多彩な楽曲が並ぶまさに名盤中の名盤。ディープ・パープルとの対比など「レッド・ツェッペリンⅣ」の思い出を振り返る。 2017.07.08 レッド・ツェッペリン