ジョー・リン・ターナー レインボーのファイナル・ヴァイナルの感想!ライブのベストアルバム こちらでは、ライブのベストアルバムとしておすすめのレインボーのファイナル・ヴァイナルの感想をまとめた。すでに解散していたレインボーがリリースしたベストアルバムが「ファイナル・ヴァイナル」で3人の歴代シンガーをアルバム1枚で聞くことができる。 2020.12.22 ジョー・リン・ターナーライブ・アルバムリッチー・ブラックモアレインボーロニー・ジェームズ・ディオ
ジョー・リン・ターナー レインボーの名曲ランキング10選!必聴のベスト・セレクションは? こちらでは、必聴のベスト・セレクション”レインボーの名曲ランキング10選”をまとめた。1975年のデビュー・アルバムから1995年の再結成まで8枚のアルバムからヴォーカル入り10曲を厳選!選ばれたのは聞き逃せない必聴の名曲ばかり! 2020.03.15 ジョー・リン・ターナーリッチー・ブラックモアレインボーロニー・ジェームズ・ディオ
リッチー・ブラックモア レインボー来日公演1978のセトリ・日程・会場は?過去最大規模に こちらでは、過去最大規模となったレインボーの来日公演1978のセトリ・日程・会場などについてまとめてみた。すでに日本での人気も確率したレインボーの2度目の来日公演だあったが、札幌でのアクシデントとともにリッチーとロニーの最後の共演となった。 2019.03.13 リッチー・ブラックモアレインボーロニー・ジェームズ・ディオ来日公演
リッチー・ブラックモア レインボー初来日公演1976のセトリ・日程は?日本武道館はCD化 こちらでは、レインボーの初来日公演となった1976年のセトリ・日程・会場とCD化された日本武道館公演についてまとめた。当時飛ぶ鳥を落とす勢いだったレインボーの初来日公演は「レインボー・オン・ステージ」に収録されている。その全貌に迫る! 2019.02.27 リッチー・ブラックモアレインボーロニー・ジェームズ・ディオ来日公演
ライブ・アルバム レインボー・オン・ステージの感想!デラックス・エディションがいい こちらでは、デラックス・エディションがおすすめの「レインボー・オン・ステージ」の感想を綴ってみた。当初「ライヴ・イン・ジャパン」になる予定だった「レインボー・オン・ステージ」だが、迫力ある生々しいライヴ感はこの時期ならではのものだ。 2019.02.16 ライブ・アルバムリッチー・ブラックモアレインボーロニー・ジェームズ・ディオ
ライブ・アルバム レインボーのモンスターズ・オブ・ロック・ドニントン1980の感想 こちらでは、レインボーの「モンスターズオブロック・ドニントン1980」の感想を綴ってみた。まさに歴史的イベントだったモンスターズ・オブ・ロック1980の詳細やこの時期のレインボーを振り返る。ついにリリースされたCD・DVDの全貌は? 2019.02.15 ライブ・アルバムリッチー・ブラックモアレインボーロニー・ジェームズ・ディオ
リッチー・ブラックモア レインボー「バビロンの城門」の感想!代表曲キル・ザ・キング収録! こちらでは、今回は、代表曲「キル・ザ・キング」を収録したレインボー「バビロンの城門」の感想を綴ってみた。比較的地味な印象のアルバムであるが「バビロンの城門」「ロング・リブ・ロックンロール」「レインボー・アイズ」など後世に残る名曲を多数収録! 2018.11.18 リッチー・ブラックモアレインボーロニー・ジェームズ・ディオ
リッチー・ブラックモア リッチー・ブラックモアズ・レインボー「銀嶺の覇者」の感想! こちらでは、リッチー・ブラックモアズ・レインボーの「銀嶺の覇者(Ritchie Blackmore's Rainbow)」の感想を綴ってみた。地味なサウンドが影響してか印象の薄いアルバムであるが名曲揃いであることを再確認させられるアルバム! 2018.08.05 リッチー・ブラックモアレインボーロニー・ジェームズ・ディオ
リッチー・ブラックモア レインボー「ライヴ・イン・ミュンヘン1977」の感想!永遠の名作 こちらでは、レインボー永遠の名作「ライヴ・イン・ミュンヘン1977」の感想を綴ってみた。リッチー・ブラックモア、ロニー・ジェームズ・ディオ、コージー・パウエルの3人の個性がぶつかり合う「一期一会」の瞬間を捉えたハード・ロック永遠の名作! 2017.11.04 リッチー・ブラックモアレインボーロニー・ジェームズ・ディオ
ディオ ディオ「ホーリィ・ダイヴァー」の感想!デビュー作にして最高傑作! 「情念の炎~ホーリィ・ダイヴァー」は、ディオのデビュー・アルバム。レインボー~ブラック・サバスを経て結成したロニー・ジェームズ・ディオのリーダー・バンドであるが、すでにその音楽的スタイル・サウンドは完成されており、最高傑作の呼び声も高い。 2017.07.16 ディオロニー・ジェームズ・ディオ