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ロック

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ジェフ・ベック

ハニードリッパーズ「ヴォリューム・ワン」の「シー・オブ・ラブ」が絶品!

「ヴォリューム・ワン」は、ハニードリッパーズ ~ロバート・プラント、ジミー・ペイジ、ジェフ・ベックらよる夢のスーパー・セッション。彼らのルーツである古いR&R、R&Bをカバーした肩ひじ張らないリラックスした雰囲気が感じられる内容である。特に「シー・オブ・ラブ」が絶品!
ジェフ・ベック

ジェフ・ベック「ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラヴ」の感想

おちらでは、ジェフ・ベック初の映像作品となった「ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラヴ」の感想を綴ってみた。それまでのキャリアを総括したような内容で決定盤ともいえる内容。❝永遠のギター少年❞ジェフ・ベックを目一杯楽しめる。
ケリー・エリス

ブライアン・メイ&ケリー・エリス「ライヴ・アット・モントルー2013」の感想

こちらでは、ブライアン・メイ&ケリー・エリス「ライヴ・アット・モントルー2013」の感想を綴ってみた。アコースティック中心のコンサートで、クイーンをはじめとするロックからスタンダードまでケリー・エリスの歌のうまさに脱帽!
エリック・クラプトン

エリック・クラプトン「いとしのレイラ」の感想!生涯の名曲を収録!

こちらでは、エリック・クラプトン生涯の名曲を収録した「いとしのレイラ」の感想を綴ってみた。アルバム「いとしのレイラ」はデレク&ザ・ドミノスが1970年に発表。デレク&ザ・ドミノスはこの1枚のみで解散したのだから、まさに一合一会の最高傑作であった。
クイーン

フレディ・マーキュリー&オペラ歌手カバリエの共演「バルセロナ」

「バルセロナ」はフレディ・マーキュリーとモンセラート・カバリエ による1988年発表のアルバム。このアルバムでフレディ・マーキュリーは、憧れのオペラ歌手モンセラート・カバリエとの共演という夢を実現した。オペラチックで両者の持ち味が存分に出た異色の名盤!
ボン・ジョヴィ

ボン・ジョヴィ「ニュージャージー」の感想!全盛期といってもいい?

ボン・ジョヴィなら、4thアルバム「ニュージャージー」がおすすめ!何といっても曲がいい。ボン・ジョヴィらしい曲が満載である。80年代ボン・ジョヴィの不滅の金字塔であり、最高傑作の呼び声高い4作目のアルバム。
クイーン

クイーン「オペラ座の夜」の感想!ジャンルを超えたおすすめの名盤!

こちらでは、クイーンのジャンルを超えたおすすめの名盤「オペラ座の夜」の感想を綴ってみた。「オペラ座の夜」は「ボヘミアン・ラプソディー」が収録された名盤で多彩な楽曲にメンバーの才能があふれている。クイーンの最高傑作としておすすめ!
ジミ・ヘンドリックス

ジミ・ヘンドリックス「スマッシュ・ヒッツ」の感想!入門におすすめ

こちらでは、代表曲を収録しておすすめのジミ・ヘンドリックス「スマッシュ・ヒッツ」の感想を綴ってみた。「スマッシュ・ヒッツ」は、ジミ・ヘンドリックスのベスト・アルバムで入門には最適な1枚。これを聞いて気に入ったらスタジオ盤やライブ盤に進むのがおススメ。
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