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ロック

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ビートルズ

ビートルズの有名な曲が入ったアルバムは?赤盤・青盤がおすすめ!

「ビートルズの有名な曲が入ったアルバムは?赤盤・青盤がおすすめ!」と題して赤盤・青盤についてまとめてみた。普段何気なく耳に入ってくることの多いビートルズの有名な曲であるが効率よく収録しているアルバムというと何か?赤盤・青盤を持っていれば完璧?
ポール・マッカートニー

ポール・マッカートニー来日公演2018のチケット予約とセトリ予想

こちらでは、ポール・マッカートニー来日公演2018の日程・会場とチケット予約とセトリ予想についてまとめてみた。今回の来日公演は、史上初の名古屋公演を含む3公演で、チケットはチケットぴあで先行抽選予約受付中となっている。急な来日発表でファンは大慌て間違いなし⁉
ボン・ジョヴィ

ボン・ジョヴィのディス・ハウス・イズ・ノット・フォー・セールの感想

ボン・ジョヴィの直近のアルバム「ディス・ハウス・イズ・ノット・フォー・セール」の感想などをまとめてみた。ボン・ジョヴィの5年ぶりの来日公演が2018年11月に決定した。前回の来日から5年の間にボン・ジョヴィはどう変わったのだろうか?
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ジミ・ヘンドリックス

ジミ・ヘンドリックス未発表音源集アルバムとギター・マガジンの特集

こちらでは、ジミ・ヘンドリックス未発表音源集アルバムとギター・マガジンの特集についてまとめてみた。ギター・マガジンでは、はじめて見るような多くの写真やギター・スコア3曲を掲載している。没後50周年も近いので、さらなる発掘とアルバム発表を望みたい。
ジェフ・ベック

ハニードリッパーズ「ヴォリューム・ワン」の「シー・オブ・ラブ」が絶品!

「ヴォリューム・ワン」は、ハニードリッパーズ ~ロバート・プラント、ジミー・ペイジ、ジェフ・ベックらよる夢のスーパー・セッション。彼らのルーツである古いR&R、R&Bをカバーした肩ひじ張らないリラックスした雰囲気が感じられる内容である。特に「シー・オブ・ラブ」が絶品!
ジェフ・ベック

ジェフ・ベック「ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラヴ」の感想

おちらでは、ジェフ・ベック初の映像作品となった「ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラヴ」の感想を綴ってみた。それまでのキャリアを総括したような内容で決定盤ともいえる内容。❝永遠のギター少年❞ジェフ・ベックを目一杯楽しめる。
ケリー・エリス

ブライアン・メイ&ケリー・エリス「ライヴ・アット・モントルー2013」の感想

こちらでは、ブライアン・メイ&ケリー・エリス「ライヴ・アット・モントルー2013」の感想を綴ってみた。アコースティック中心のコンサートで、クイーンをはじめとするロックからスタンダードまでケリー・エリスの歌のうまさに脱帽!
エリック・クラプトン

エリック・クラプトン「いとしのレイラ」の感想!生涯の名曲を収録!

こちらでは、エリック・クラプトン生涯の名曲を収録した「いとしのレイラ」の感想を綴ってみた。アルバム「いとしのレイラ」はデレク&ザ・ドミノスが1970年に発表。デレク&ザ・ドミノスはこの1枚のみで解散したのだから、まさに一合一会の最高傑作であった。
クイーン

フレディ・マーキュリー&オペラ歌手カバリエの共演「バルセロナ」

「バルセロナ」はフレディ・マーキュリーとモンセラート・カバリエ による1988年発表のアルバム。このアルバムでフレディ・マーキュリーは、憧れのオペラ歌手モンセラート・カバリエとの共演という夢を実現した。オペラチックで両者の持ち味が存分に出た異色の名盤!
ボン・ジョヴィ

ボン・ジョヴィ「ニュージャージー」の感想!全盛期といってもいい?

ボン・ジョヴィなら、4thアルバム「ニュージャージー」がおすすめ!何といっても曲がいい。ボン・ジョヴィらしい曲が満載である。80年代ボン・ジョヴィの不滅の金字塔であり、最高傑作の呼び声高い4作目のアルバム。
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