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ロックのほそ道2019会場のブロックと座席は?開演・終演時間も

スピッツ主催による音楽フェス「ロックのほそ道2019」が、2019年8月31日と9月1日の2日間に渡って仙台で開催されます。

2010年から始まった「ロックのほそ道」も10周年を迎え、今年2019年は節目の年となり会場も変わります。

そんなわけで「ロックのほそ道2019」は10周年記念公演となるわけですが、新会場のブロック座席はどうなっているのでしょうか?

開演・終演時間なども気になります。

今回は、「ロックのほそ道2019」会場のブロックと座席、開演・終演時間などについて見ていきたいと思います。

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「ロックのほそ道2019」会場のブロックと座席

「ロックのほそ道2019」の会場は、ゼビオアリーナ仙台です。

「ロックのほそ道2019」は、スタンド指定席とアリーナスタンディングの2種類に分かれます。

座ってゆっくり楽しむなら2Fか3Fのスタンド指定席、ステージの近くでライブの臨場感をより楽しむならアリーナスタンディングとなるかと思います。

この時、アリーナスタンディングでは入場整理番号によってブロック指定となり、どのブロックに入るかで明暗が分かれます。

音楽フェスの醍醐味を存分に味わうならアリーナスタンディングがおすすめですが、ライブ時間は3~4時間の長丁場となります。

アリーナスタンディングでは立ちっぱなしとなりますから、体力も必要になります。

体力も考慮した上で、スタンド指定席かアリーナスタンディングを選択したほうがいいでしょう。

「ロックのほそ道」公式サイトより引用

「ロックのほそ道2019」の開演・終演時間は?

「ロックのほそ道2019」の開演時間は17時00分の予定です。

出演者は、8月31日(土) ・9月1日(日)ともに4アーティストとなっており、通常こういった音楽フェスでは早い時間帯の出演者の持ち時間は短く、後ろの方の出演者に行くにつれて長くなります。

「ロックのほそ道」の場合、出演者1組につき30~40分くらいの持ち時間で、次の出演者の機材入れ替えの転換時間に10~15分ほどかかります。

ヘッドライナーは他のアーティストより多少長くアンコールも入れて約50分くらいの持ち時間となります。

これらを考慮すると、「ロックのほそ道2019」の終演時間は、20:30前後、遅くなっても21時頃には終了すると予想します。

公式サイトでも、終演時間は20:30を予定と発表しています。

※終演は20:30を予定しておりますが、進行状況によっては前後する場合があります。

「ロックのほそ道」公式サイトより引用

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「ロックのほそ道2019」の日程・出演者・アクセスなど概要

スピッツが呼びたいアーティストに声をかけて出演者が決まる「ロックのほそ道」ですが、今年2019年は8月31日(土) ・9月1日(日)は、両日ともに各4組の出演者で開催されます。

会場も昨年までの仙台GIGSから「ゼビオアリーナ仙台」に舞台を移しアニバーサリー・イヤーにふさわしい豪華なステージとなりそうです。

「ロックのほそ道2019」の日程・出演者・アクセスなど概要は、以下の通りです。

「ロックのほそ道~10th Anniversary Special〜」概要
開催日程
2019年8月31日(土) ・9月1日(日)

会場
ゼビオアリーナ仙台

時間
開場16:00、開演17:00

チケット料金
スタンド指定席 ¥8,400(税込み)
アリーナスタンディング ¥7,900(税込み・ブロック指定・入場整理番号付)

出演者
8月31日(土)
スピッツ、秦基博、フラワーカンパニーズ、My Hair is Bad

9月1日(日)
クリープハイプ、スピッツ、sumika、UNISON SQUARE GARDEN

会場へのアクセス
JR長町駅より徒歩5分、または地下鉄長町駅より徒歩5分

所在地
〒982-0007 宮城県仙台市太白区あすと長町1-4-10

まとめ

今回は、「ロックのほそ道2019」会場のブロックと座席、開演・終演時間などについて見てきました。

10周年記念の「ロックのほそ道2019」の会場は「ゼビオアリーナ仙台」で、スタンド指定席とアリーナスタンディングの2種類になります。

開演時間は17:00、終演時間は公式サイトでは20:30を予定しており、遅くても21時頃には終了するものと予想します。

会場も大きくなり豪華な出演者が競演する「ロックのほそ道2019」から目が離せません。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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