リッチー・ブラックモア リッチー・ブラックモアズ・レインボー「銀嶺の覇者」の感想! こちらでは、リッチー・ブラックモアズ・レインボーの「銀嶺の覇者(Ritchie Blackmore's Rainbow)」の感想を綴ってみた。地味なサウンドが影響してか印象の薄いアルバムであるが名曲揃いであることを再確認させられるアルバム! 2018.08.05 リッチー・ブラックモアレインボーロニー・ジェームズ・ディオ
ボン・ジョヴィ ボン・ジョヴィのディス・ハウス・イズ・ノット・フォー・セールの感想 ボン・ジョヴィの直近のアルバム「ディス・ハウス・イズ・ノット・フォー・セール」の感想などをまとめてみた。ボン・ジョヴィの5年ぶりの来日公演が2018年11月に決定した。前回の来日から5年の間にボン・ジョヴィはどう変わったのだろうか? 2018.06.28 ボン・ジョヴィ
ジーノ・ロート ジーノ「ランウェイ・トゥ・ザ・ゴッズ」の感想!最後のアルバムに涙 今回は、ジーノ・ロートの最後のアルバムとなったジーノ「ランウェイ・トゥ・ザ・ゴッズ」の感想を綴ってみた。これが最後のアルバムになるとは、だれが予想しただろうか?ジーノ・ロートは真の芸術家としてその魂は永遠に消えることはない。R.I.P 2018.02.08 ジーノ・ロート
デヴィッド・カヴァーデール ホワイトスネイク「ザ・パープル・ツアー・ライヴ」の感想! こちらでは、ホワイトスネイク「ザ・パープル・ツアー・ライヴ」の感想を綴ってみた。新メンバー加入後初のアルバムで、ホワイトスネイクとデヴィッド・カヴァーデール在籍時のディープ・パープルの代表曲を収録したベスト選曲的なライブ・アルバムである。 2018.01.22 デヴィッド・カヴァーデールホワイトスネイク
ヴァンデンバーグ ヴァンデンバーグズ・ムーンキングスMKⅡの感想!70年代風! 「ヴァンデンバーグズ・ムーンキングスMKⅡ」は、元ホワイトスネイクのエイドリアン・ヴァンデンバーグが音楽シーンに復帰して2枚目のアルバム。古き良き時代のハード・ロックを現代に再現した70年代風のサウンドで前作やマニック・エデンが好きな方におすすめ。 2017.11.15 ヴァンデンバーグ
リッチー・ブラックモア レインボー「ライヴ・イン・ミュンヘン1977」の感想!永遠の名作 こちらでは、レインボー永遠の名作「ライヴ・イン・ミュンヘン1977」の感想を綴ってみた。リッチー・ブラックモア、ロニー・ジェームズ・ディオ、コージー・パウエルの3人の個性がぶつかり合う「一期一会」の瞬間を捉えたハード・ロック永遠の名作! 2017.11.04 リッチー・ブラックモアレインボーロニー・ジェームズ・ディオ
ヨーロッパ ヨーロッパ「ウォーク・ジ・アース」の感想!再結成後も現在進行形 こちらでは、再結成後も現在進行形で活動を続けるヨーロッパの「ウォーク・ジ・アース」の感想を綴ってみた。ヨーロッパの「ウォーク・ジ・アース」はデラックス・エディションがおすすめ!ライヴDVD「LIVE AT LOUD PARK 13」が付属! 2017.10.27 ヨーロッパ
ウリ・ジョン・ロート ウリ・ジョン・ロート「トーキョー・テープス・リヴィジテッド」感想 こちらでは、ウリ・ジョン・ロート「トーキョー・テープス・リヴィジテッド」の感想を綴ってみた。ラウドパーク16でついに体験したウリ・ジョン・ロートであるが、「トーキョー・テープス・リヴィジテッド」の素晴らしさを再認識するライブだった。 2017.10.11 ウリ・ジョン・ロート
マイケル・シェンカー マイケル・シェンカーの「飛翔伝説」MSG武道館ライブの感想! こちらでは、マイケル・シェンカーの初来日公演「飛翔伝説」MSG武道館ライブの感想を綴ってみた。待望の来日を待ち望んだファンの熱狂ぶりが伝わってくる一期一会の夜で感動のライブ・アルバム。完全版にはコージー・パウエルのドラムソロも収録! 2017.10.09 マイケル・シェンカー
クラシック 朴葵姫(パク・キュヒ)「スペインの旅」の感想!トレモロが光る名盤 こちらでは、朴葵姫(パク・キュヒ)のトレモロが光る名盤「スペインの旅」の感想を綴ってみた。「天使のトレモロ」といわれる朴葵姫(パク・キュヒ)のオール・スペインの曲を収録したアルバムで、トレモロ奏法の美しさを堪能できる名盤に仕上がっている。 2017.10.07 クラシッククラシック・ギター朴 葵姫(パク・キュヒ)